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つくログ

ふざけ千
2025/10/28 13:20
「ぬいぐるみ×思い出俳句コンテスト」に応募していたことを思い出し、確認してみたところ・・・見事、落選！でした。 https://www.murata-group.co.jp/information/609/
【公募ガイド編集部】エビス
2025/10/28 12:43
#メルマガバックナンバー Kouboメルマガvol.215「もっと温まらせてください」こんにちは。編集部のエビスです。少し前まで、「暑い夏が終わらないなあ」なんて言っていたのに、急速に寒くなってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。こんなに寒い季節になると、温泉なんかが恋しくなります。温泉地にふらっと行きたいものだな…なんて思うのですが、実はわたしはすごく裸眼の視力が悪いのです。なので、温泉なんかに行っても、脱衣所で眼鏡をはずすと、「どこに何があるのかわからない」というストレスで結構心が休まらない。露天風呂で、自分の隣が野生動物でも気づけない可能性すらあるわけですから、ずっとそわそわとしてしまうわけです。そう考えると、温泉地にある足湯が一番癒される気がします。周りの様子も見えるし、足が温まるだけで結構満足感がある。足湯って、もっと流行ってもいいんじゃないでしょうか。電車の待合室に……職場のリフレッシュスペースに、いや、デスクの足元に……。足湯をもっと作っていただければ、心穏やかに過ごせそうな気がします。よろしくお願いします。では、今回はこの辺で。みなさま、今日も明日もあさっても、素敵な公募・創作ライフを～！！ ――INDEX――――――――― （1）編集部エビスの大喜利（第29回）本当に饅頭を怖いと思っている人が考えた怪談、どんなの？（2）お急ぎください！季刊公募ガイド連載公募ファンクラブ 10月末締切募集中！（3）Koubo連載せきしろの自由律俳句第106回「飲」募集開始。締切は11月20日！（4）もうすぐ11月！編集部エビスが選ぶ 11月締切りのおすすめコンテスト ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2025年秋号」発売中！】 ◎特集「読んで、書いて、愉しむ。小泉八雲と怪談」 2025年後半、NHKの朝ドラ『ばけばけ』で大注目の小泉八雲は、怪談を収集し、再話創作した明治の文豪。もともとの名はラフカディオ・ハーン。東京帝大講師でもあり、エリートの印象もあるが、その生い立ちは不幸だった。今回はこの八雲の人物像と功績、妻セツとの関係のみに留まらず、怪談研究家・吉田悠軌さん選、教養としての怪談ガイドも！ ▶夫婦二人三脚で生まれた怪談たち小泉八雲の生涯、作品の生まれた背景、そして彼の有名な『怪談』。その裏には物語好きのセツと八雲の運命的な出会いがあった。知れば朝ドラがきっと、もっと、楽しめる！ ▶吉田悠軌選。八雲の隠れた名作３選怖い話をリアルに書く技術を、作家で怪談師でもある吉田悠軌氏が徹底伝授。怪談に限らず、創作者必見の、ストーリーを面白くするヒントがここにある！ ◎連載・W選考委員版小説でもどうぞ第14回選考会　高橋源一郎さん×柴崎友香さん第15回募集開始　高橋源一郎さん×椎名誠さん・中村航選「プロットだけ大賞」・受賞者DATA BOOK 第21回北のシナリオ大賞　小松波瑠さん・岸本葉子選「おい・おい」老いる人・老いられる人の1000字エッセイ公募・青くて、熱い。陶芸作家ぶんのまおさん・エッセイ＆漫画　矢部太郎の創作ひとやすみ第3回：銭湯でひとやすみ https://koubo.jp/magazine/latest ■X（旧Twitter）：@kouboguide ■Instagram：@kouboguidemama ///////////////////////////////// メルマガ企画編集部エビスの大喜利（第29回）本当に饅頭を怖いと思っている人が考えた怪談、どんなの？ ////////////////////////////////// 【ベスト回答】 ☆ 「ふう…なんだ、あんドーナツか…」雑食オタク（32歳／兵庫県）饅頭「だけ」怖がっていた。お題の解釈のしかたにひねりがあって、なおかつそれを回答で説明しすぎない。文句なしのベストでした！【次点回答】 ☆ 「後から調べたら、その場所って… 元は和菓子屋だったらしいんですよ」雑食オタク（32歳／兵庫県）だいたいお寺や神社か病院とかなのに、拍子抜けします。ベストでも選んだ雑食オタクさん。怪談あるあるの使い方がうまく、ほかにもいい回答が多かったです。怪談がお好きなんでしょうか。 ☆ 江戸時代の話なのに和菓子屋ではなく、おしゃれな洋菓子屋が登場する。クラシック（55歳／埼玉県）本気で怖いから登場させない。こっちの切り口もあったんですね。 ☆ 太る大野美波（38歳／埼玉県）饅頭が怖い理由ってそれだったんだ、とかじゃあほかの食べ物でも太るだろ、みたいな隙があっていいですね。このお題に二文字で回答しなきゃいけなかった場合のベストではあると思います。 ■―――――――――― 次回の投稿企画は編集部（友）の「とったるぞ、●●賞！」をお届けします。第29回となる今回は、賞を目指すみなさんの「公募・創作に励むいちばんの目的」を募集。そして、今回も「お題とかどうでもいいから、ちょっと聞いてよ」というなんでもいいから聞いてほしい愚痴、自慢、ぼやきも可。ベストな投稿をいただいた方にはちょっとした粗品を進呈します。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/275731 //////////////////////////////////////// お急ぎください！季刊公募ガイド連載公募ファンクラブ 10月末締切募集中！ //////////////////////////////////////// 季刊公募ガイドの読者コーナー「公募ファンクラブ」。一部のコーナーをリニューアル＆新設しました。締切は10/31。奮ってご応募ください！とくに今回が第2回となる以下のコーナー、季刊公募ガイド秋号に掲載の第1回結果を踏まえつつ狙ってみませんか？ ■編集部戎の大喜利道場「面白いかどうか」だけを基準に、本気で審査します！第2回課題：「お菓子の家で1年間暮らすと、こんなことになる」 ■キャプション大魔王写真について、くすっと笑える裏側を考えてください。第2回課題（犬がパソコンを触っている写真）：「この犬がSNSにアップしていた意外な投稿」 ■都都逸タイムズ七音・七音・七音・五音のリズムで、最近の話題を面白おかしく表現してください。テーマが時事なので、締切ギリギリで新内閣などのニュースが飛び込んできた今が狙い目！都都逸の形式から外れた投稿が多いです。お気をつけて！「読者のお便り」「書き出しだけ小説」「イラスト・コマ漫画」「入選報告」は引き続き、これまでの形で募集中です。メルマガ読者のみなさんにだけこっそり……。現在、「イラスト・コマ漫画」は応募数が少なく、狙い目です！マンガの場合は特に、誌面に長辺8.5㎝くらいの小ささで載ることを想定した、文字が大きくて少なめで、イラストが分かりやすいものだと採用率がグッと上がります。4コマ未満でもOKです！ ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/44966 //////////////////////////////////////// Koubo連載せきしろの自由律俳句第106回「飲」募集開始。締切は11月20日！ //////////////////////////////////////// せきしろさんによる自由律俳句募集連載。第106回の応募が始まりました！今回のお題は「飲」。水でも、お茶でも、お酒でも。毎日当たり前にやっている「飲」にどんな詩情を見出しますか。 ↓詳細、第103回「電気」結果発表はこちら https://koubo.jp/article/47391 //////////////////////////////////////// もうすぐ11月！編集部エビスが選ぶ 11月締切りのおすすめコンテスト //////////////////////////////////////// 最優秀賞はアマギフ3万円。受験生を応援しよう。 ◆受験生応援川柳キャンペーン2025【11月14日〆切】 https://koubo.jp/contest/275592 大賞は米1俵（60kg）。いいんですか！？ ◆第6回なんでそんなん大賞［佐賀］【11月15日〆切】 https://koubo.jp/contest/274758 虹色の翼を持つキャラクターに名前を付けよう。 ◆能登で放鳥されるトキのキャラクター　愛称募集【11月16日〆切】　 https://koubo.jp/contest/275078 本当に大喜利が強い人が審査してくれるのがうれしいです。 ◆起・承「転・結」大喜利マンガコンテスト【11月25日〆切】 https://koubo.jp/contest/275196 毎回大人気の公募が今年も開催！ ◆第6回うまい棒川柳【11月30日〆切】 https://koubo.jp/contest/275371
増田肉うどん
2025/10/28 11:23
お疲れ様です。応募した川柳の結果が予定日を過ぎても発表されずやきもきしていたのですが、こちらのサイトを見る限り私はまだマシのようです。中には発表が7月上旬予定だったのに、まだ発表されていない公募もありますからね。気長に待つとしましょう。 https://www7b.biglobe.ne.jp/~senryuzanmai/koubo21.html
宮城　真
2025/10/28 11:07
お～いお茶、自分は佳作でした。賞状は来たけど全然嬉しくない。お～いお茶といえばペットボトルです。ペットボトルにならなかったのが残念で悔しくて仕方がないです。来年こそは雪辱を果たします！
歩詩(ほし)
2025/10/28 01:30
こんばんは🥰 いつもありがとうございます!! 【哲学】孤独という現象 ✨️良かったら覗いて行ってください✨️ ーー孤独という現象ーー人はなぜ、孤独を感じるのだろう。たとえ友達がいても、笑い合える相手がいても、心のどこかで「私はひとりだ」と思ってしまう瞬間がある。孤独とは、誰かがいないことではなく、「誰にも触れられない自分」が存在しているという感覚なのかもしれない。私はいつも一人だ。ずっと独りなんだ――そう感じてしまう。でも実際には、友達は少なくてもちゃんといる。一緒に出かける人もいる。それなのに、なぜか心は空っぽのままだ。その理由を考えて、考えて、ようやく少しだけ見えてきた。きっと、どこかの瞬間でずっと一人だからだ。たとえば仕事だとしよう。話す相手はいるけれど、どこか緊張してしまう。相手を傷つけないように、嫌われないようにと考えているうちに、言葉が固まり、心が遠のいていく。気づけば、誰とも深く繋がれずに、「自分だけが違う場所にいる」ような感覚が残る。仕事中の会話は、私のようで、私じゃない。笑って相づちを打ちながら、遠くから自分を眺めているような、そんな感じがする。本当は仲良くなりたい。けれど心が磁石のようで、人を遠ざけてしまう。近づこうとするたび、何かが弾く。私の中の何かが、そっと拒んでしまうのだ。誰かが笑っているのを見ると、胸の奥が熱くなる。知らない人たちも、職場の人も、テレビの中の人たちも、皆どこかでつながっているように見えるのに、自分だけがその輪の外側に立っている気がする。羨ましくて、羨ましくて、その温度に触れたくて進んでみるが、届きやしない。「今日こそは」と思って話しかけても、口をついて出るのは作られた声。笑う自分がまるで仮面をかぶっているようで、会話の途中でふと気づく。 ――いま話している私は、私じゃない。けれど、もしかすると孤独とは、他人と自分の間にある距離ではなく、「本当の自分」と「表に出ている自分」の間にある隙間のことなのかもしれない。人は社会の中で何層もの自分を使い分ける。だとしたら、私はそれが少し下手くそなのかもしれない。優しさを装い、強さを演じ、ときには自分を守るために仮面をつける。そうしているうちに、どれが本当の自分かわからなくなっていく。孤独は、人の心にある“誤差”のようなものだ。誰かと触れ合っても、完全に重なり合うことはできない。たとえ言葉を交わしても、すべては伝わらない。その届かなさが、人を孤独にする。けれど、それは同時に「自分が確かに存在している」という証でもある。完全に分かり合えないからこそ、人は求め続ける。言葉を投げ、微笑みを返し、それでも届かない距離を、少しでも縮めようとする。孤独は、欠けたものではなく、人が人であるための“余白”なのかもしれない。誰にも完全に見えない場所に、自分という存在の輪郭がある。孤独は恐れるものではなく、私たちが「ひとり」であることを自覚できる、数少ない瞬間なのかもしれない。誰かと完全に重なれないという痛みの中に、自分だけの心が確かに息づいている。だからこそ、人はまた人を求める。届かないことを知りながら、それでも手を伸ばす。その繰り返しの中で、孤独は少しずつ形を変え、やがて静かなぬくもりへと変わっていく。孤独とは、人が人を想い続けるために与えられた、最も優しい痛みなのだ。 ――歩詩（ほし）

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