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つくログ

しいらかんす
2025/06/08 20:07
こんばんは！今日、かっぱ川柳1句　投句しました。最近、応募がんばっています。次、どれ応募しようかなあ。
かずんど
2025/06/08 19:22
まずは、つくログ常連さんの入賞作の感想で精一杯の今日でした。また落選供養までコメントできないかもしれません。すみません。なんか要領が悪いんです。仕事でも。(^-^;
かずんど
2025/06/08 19:19
村木志乃介さん『小どぞ〈習慣〉』選外佳作『繰り返し、それが習慣』読ませていただきました。いつも起こしにくるはずのお母さんが、起こしにこないというあたりから、グイグイと引き込まれました。たしかに映画『サイコ』を連想しますが、それは私にとってはむしろ面白さでした。結局けっこうサイコパスだという展開、すごく好きです。そして、一人称で語られる口調のミスリードが効いていて、オチも上手いと感じました。途中「僕」が玄関を出て、三分くらいしてからこっそり部屋に戻るというのがちょっと唐突に感じました。全部読めば、その構成がわかりますが、ここは中盤に仕掛けられたどんでん返しなので、この時点でもう少し説明があってもよかったのかもしれません。（あくまで個人的な見解です、失礼）村木さんもかなりの打率ですよね。私も負けないよう頑張ります。(^-^
かずんど
2025/06/08 19:13
獏太郎さん『小どぞ〈習慣〉』選外佳作『ひと皮むける』読ませていただきました。一切の無駄なく、全てが習慣化されていて、時に軋轢を生み、部下のミスを厳しく注意し、笑うことがない男。こういう共感できない男が、環境が変わることで人間性が変わっていく。読み手が絶対にスッキリする構成が下敷きになっているのが魅力的だと感じました。「困った時は笑いとばす」を習慣にするというのもいいですね。自分の生活に取り入れたくなります。『小どぞ〈ときめき〉落選供養』の編集部選の獏太郎さんにも感じましたが、生きる上での前向きな考え方や優しさが、獏太郎さんの持ち味の一つなのかなと思いました。しいて言えば、ひと皮むけたのをオチにするなら、前半の初めて僻地勤務した日に、ヘビに驚くという描写があるとか、何か伏線があってもよかったかもしれませんね。とにかく十分にもっと上を狙える作品だと思いました。お互いまた頑張りましょう。
齊藤　想
2025/06/08 17:36
今週の創作状況１）小説でもどうぞ「孤独」　→　３作書いたけど、そろって自分史上最低レベル。　　　ダメなときは、なにをやっても、ダメなもの。　２）坊っちゃん文学賞　→　基本的な推敲は完了。　　　これから細かく手を入れて、６月中に投稿予定。　３）星新一賞　→　基本的な推敲は完了。　　　坊っちゃんの投稿が終わったら細かい推敲に入る予定。　　　イメージは７月投稿。　４）福島正実SF童話　→　３シーンまで書いて。原稿用紙２３枚程度。　　　すでに当初考えていたストーリーからズレ始める。　　　どうしても、原稿用紙10枚を超えるとコントロールが効かなくなってしまう。　　　練習すればなんとかなるものか、それともこれが自分の体質なのか。　　　あと３シーン＋１シーンで終わる予定。

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