ゆんちゃん
狭山市が公募していた童句に応募しましたが、落選。俳句を書いたことがなかったので、それはそうです…。童の心に戻って句を書く、素敵だなと思います。童句を広めたのは、土家由岐雄先生(「かわいそうなぞう」が有名な作家さん)です。 私が高1で、はじめてサークル同人誌に参加したとき、その作品を土家先生がほめてくださっていたと、励ましていただいた方がいます。本当だったのかはわかりませんが、とてもとても嬉しくて、そのときのことを思い出して、無謀にも応募しました。 俳句も少しずつ、勉強していきたいです。 そのあと、埼玉文芸賞の児童文学部門に応募しています。昨年度までの受賞作品は、どちらかといえば長編が多いようです。私は、すべてひらがなの、規定枚数ギリギリの短い幼年童話を提出しました。 ポストに行く前に、神社にお参りし、おみくじをひくと大吉。けれど、「今は待て。あきらめなければ、願いは必ず叶う」という内容(確か) たぶん、落選する…?! でも、あきらめるな!続けていれば、いつか叶うさ、ということ…?? 神さま、ありがとう。めげずに、がんばります(*^^*)♪ (ちなみに発表は、3月上旬)