西門 檀
時々、めっちゃ自信がなくなって ぼんやり遠くを想像しては どうしたらあの光の下に行けるのかと 考えあぐねてしまう。 今日もそんな1日で 時間がとけてしまった。 いつも応援して下さる先生が 『書くしかないんだよ』と 声をかけて下さり我にかえって パソコンを起動させる。 『雲外蒼天』 今はきっと雲の中。 書いて進もうと思い立つ。 私の物語を待ってる人もいる。 かもしれない。 fighting、私✨ 窓を開けると春が訪ねてきた。 近くで沈丁花が咲いている。 ~日曜日の午後~
時々、めっちゃ自信がなくなって ぼんやり遠くを想像しては どうしたらあの光の下に行けるのかと 考えあぐねてしまう。 今日もそんな1日で 時間がとけてしまった。 いつも応援して下さる先生が 『書くしかないんだよ』と 声をかけて下さり我にかえって パソコンを起動させる。 『雲外蒼天』 今はきっと雲の中。 書いて進もうと思い立つ。 私の物語を待ってる人もいる。 かもしれない。 fighting、私✨ 窓を開けると春が訪ねてきた。 近くで沈丁花が咲いている。 ~日曜日の午後~