島風ひゅーが
角川俳句予想通り予選も通過せず落選しました。 まず第一に無季の俳句を入れてしまったこと。初心者ではじめてころから季語に無頓着で平然と無季を作ってましたが基本は有季定型が無難でしょう。 そして季語が偏ったこと。好きなのでつい、月の句と春の句に偏っちゃいました。 やはり同じ季語は使わない方がいいでしょう。 以上の反省点を踏まえて12月31日締め切りの俳句四季新人賞を目指したいとおもいます。 (最近小説書いたり都々逸やったりで俳句は停滞気味ですが😅)
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短歌笹井宏之賞なんとか応募しました。 ちゃんと取り組むつもりだったんですが短編小説二本書いたり他のことに時間を使ってしまいとても満足のいく出来ではなかったです。50首に出来たの56首。まあまあなのは6首ぐらい。他の投稿サイトにも出しちゃったため未発表作品なので全然足りなかったです。最低でも100首以上作って選別したかったけど。一年ぐらい準備しときゃなきゃですね。前回俳句北斗賞も150句全然足りずに諦めました😭
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角川俳句なんとか応募間に合いました。昨日5、6回修正して出したんですけど帰ってから一句抜けていることに気づき、郵便局に電話して停めてもらい、新たに書いたんですけど、今度は原稿用紙がB4より小さいことに気づきまた最初から書いて出しました。角川短歌は4月からはじめて多分間に合わないと諦めてたんですがここ3日ぐらいで適当に25首ぐらい作り奇跡的に間に合いました。(ほぼ無推敲笑)
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春怒濤公募ガイドが拓く夢
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春風が公募ガイドをめくりけり
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文机に公募ガイドと梅一輪
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少年の夢は時空を越えていま 公募ガイドの中に見つけた
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うららかや公募ひらけば夢の中
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休日は俳句と短歌探す旅
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肩書きに 公募ガイドの 申し子と
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雨上がり喫茶純子で公募かな
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あの星を公募の星と名付けよう
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コーヒーと公募ガイドと冬の旅
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青春の夢のかけらがこの中に
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川柳と 俳句の金剛 力士かな 公募ガイドの宇宙は深し