小説指南第39回、今投稿。 ギリギリ間に合った。
- いちはじめ
- タカハシヒロナリへの返信いちはじめ
しっかり供養されて何よりです。 いい話ですね、最優秀でもいいくらい。
- いちはじめ
第38回「サプライズ」の作品やっと投稿できました。 「坊ちゃん大賞」並行してして書いていたのですが、そちらは断念。テーマ自由だと書きづらいですね。 ちなみに今回は前回応募作も再度投稿してます。課題としては今回の方がしっくりくる内容なので。ダメかな?
- 公募ガイド 黒田への返信いちはじめ
佳作は評価高い順なのですか! 佳作の一番目は「次点」なんですね。 あわてて過去いただいた佳作の順位を確認しなくては。(笑)
- いちはじめ
第37回小説指南 課題「すごい」に投稿しました。 久しぶりに早くできたので、たっぷり推敲することができました。 前回、今回、次回の課題を網羅した作品になりました。 選考員の皆様、そこのところよろしくお願いします。(笑) さて、今まで雑誌本文中の「文書系応募マニュアル」を参考に、20×20のWord書きにしてましたが、なんと40×30が推奨されているではないですか。 気付かなかった、知らなかった。 確かに20×20だと上下の余白が空きすぎて違和感がありますものね……。 今回から40×30に変更します。
- 齊藤 想への返信いちはじめ
さすが受賞多数の齊藤想さんの作品ですね。 抱腹絶倒でした。 なかでも女性プロデューサーは最高です。ディズニーから転職された方なのでしょうか。 この作品が落選とはちと解せませんが、ラストはやはりどのような形にせよ「最後」にすべきだったのではないでしょうか。 何れにせよレベルの高い齊藤想さんだからこその落選だったのでしょう。
- タカハシヒロナリへの返信いちはじめ
タカハシヒロナリ様 一次選考通過おめでとうございます。 今月の課題ではありませんが「すごい」ことです。 創作活動の励みになります。 私だったら即刻作家の肩書の名刺を作りますよ。(実はこれ私の夢) 私もそのうちに挑戦しようと思っているのですが、なかなか……。 二次、最終と続くのでしょうか。 心から突破できますようにお祈り申し上げます。
- いちはじめ
第37回課題「すごい」の草稿が出来上がりました。今寝かせているところなんですが、ちょっと問題が……。 なんと応募できなかった前回課題「アート」から次回課題「サプライズ」までを網羅したものになってしまいました。 これじゃ三題噺だ、しかも今回の課題が一番弱いときた。 う~ん、次回も同じもので応募してもいいのかな。 それとも合わせ技一本!で最優秀というわけにはいかないですかね。(笑)
- いちはじめ
課題「最後」落選。 う~ん、自信あったのに……。自信作二連敗。(涙) ちょっと課題との関連が弱かったかな。 それでもって七月の課題「アート」は結局完成せず。 課題を提出しないと結果発表の楽しみがなくなるので、できるだけ提出したいところなのですが、コンスタントに納得できる(結果にかかわらず)作品を作るのは難しい。 さて次の課題に取り掛かりますか。 ああ、オリンピック観戦で寝不足だ。(笑)
- いちはじめ
「不適切」落選。ガーン……。(泣) 自信あったのになあ、だいぶ落ち込んでいます。 誰かさんおっしゃっていたように、拙作が真正面か斜め上か判断できません。(悲) ラテン文学は未読で、筒井康隆の著書でそんなものがある程度の知識です。最優秀作品は、どことなく筒井康隆風味で面白く読ませていた開きました。 落選作はカクヨムに掲載しました。よろしければご照覧あれ。
- いちはじめ
第35回課題「名人」、今投稿しました。 いやーギリギリ。(笑) 今回の課題は楽勝と高をくくっていたのですが、全く面白いものができず結局このありさま。 源一郎氏好みの(?)現代人情ドラマですが、全く自信がないです。(笑) 前回(最後)、前々回(不適切)はちょっと自信あり。でもどうかなあ。
- いちはじめ
第34回 「小説でもどうぞ」課題(最後)の草稿が四苦八苦の末ようやく完成。 病院物の現代ファンタジーです。 少しひねってはいるのですが、もうガチの「最後」です。(読まずとも結末が……。笑) 推敲しているうちに最優秀作品の最右翼作に思えてきました。(笑) もう少し寝かせて、投稿します。 さて次は「名人」、これも難しいな。
- karaiへの返信いちはじめ
課題「最後」も難しいですね。(笑) 選者が高橋源一郎氏に代わってから課題がやたら難しくなったように感じます。投稿数も減っているようですし。(詳細には比較していませんが) 私も毎月投稿を目標にしておりましたが、早々に挫折しました。 投稿できなかった時は、その課題の入選作がとても気になります。 さてさて今回の課題、まだ何も浮かんでおりません。(笑)
- いちはじめへの返信いちはじめ
ゆうぞうさま、かずんどさま、コメントありがとうございます。 大層おほめいただき大変恐縮しております。 ラストは意図したところなので、うれしい限りです。 三人にしたのは、研究者以外の第三者を入れて、会話を円滑にするためです。研究者同士の説明的な会話は不自然かな、という思いから第三者にその部分を担ってもらいました。 ご指摘の効果は気付いていませんでした。ありがとうございます。 最優秀賞をいただけるように今後も精進します。
- いちはじめ
第31回 「小説でもどうぞ」課題(ありがとう)で佳作をいただきました。 三度目の佳作で、またも優秀賞を逃した感もありますが、選者の「ふだんなら「最優秀」となるべき作品がいくつかありました」との総評に、それは拙作だと思うことにします。 本当にありがとうございました。
- いちはじめ
小説指南(課題:不適切)投稿完了。 今回は、落ちが決まらず温めていたアイデアがこの課題に合致したので、早めに投稿することができました。 このところ〆切ぎりぎりの投稿で、ここ二、三作は自分でも満足できていないものばかりでしたが、今作は自信あり。(笑) 目指せ最優秀作品賞!
- いちはじめ
小説指南課題「トリック」投稿完了。 ふう、今回も大苦戦。一応起承転結は整ったけど、面白さについては全く自信なし。 今課題、手品ネタか推理小説ネタしかないですよね。 どんな作品が一等賞になるのかとても楽しみ。(自作度外視www) 次課題「ありがとう」(涙)
- いちはじめ
私の友達がひょんなことから小説講座に通い始めていて、そこで公募ガイドの小説コーナーに知り合いが入選したと話したら、なんと私の作品を読んでいたとのこと。(面白かったかどうかには言及なし(;^_^A ) それと公募小説は大変人気があるとも言っていたとか。 知らない人に読んでもらえるのはこの上ない喜びですね。 今後も心してかからねば。 課題「誓い」はまだ固まっていません。書けるかしらん。
- いちはじめ
「小説でもどうぞ」課題「幽霊」で佳作をいただきました。 ありがとうございます。 書き始めてから9000文字まで膨らんだものをぎゅっと短縮した作品で、自信はなかったのですが、とてもうれしいです。 小説工房の頃から四回目の佳作となりました。 今後も最優秀作品目指して頑張ります。
- いちはじめ
「小説でもどうぞ」課題「偶然」、今回は初の最優秀作品なしの回となってしまいました。 源一郎さん、低調だったと怒ってましたね。 拙作は、正に低調な課題作に対して四苦八苦する選考委員の方々を題材としたものだったで、評を読んだ時に思わず吹き出してしまいました。 拙作は力不足で残念ながら選にもれてしまいました。 ただ選考委員の皆さんを面白おかしく扱ったので、気を悪くされたのではないかと心配です。 貶めるつもりなどまったくありませんので、今後ともよろしくお願いします。
- いちはじめ
「小説でもどうぞ」課題「趣味」の最優秀作読みました。 面白かったです。中年女性の生々しさにちょっとドキッとしました。 私は「無趣味クラブ」というのを考えてました。 そのクラブでの会員による無趣味自慢の数々、そして最後のオチは会長による一言。 「無趣味というのも立派な趣味ですなぁ」 悪くはないと思ったのですが、無趣味自慢の数々が一つも浮かばなくてボツとなりました。 今後そのアイデアが何か浮かんだら書いてみたいと思っています。
- いちはじめ
高橋源一郎氏の「小説でもどうぞ」課題「幽霊」の下書きが6000文字を超えてしまい、そのまま短編にすべく某小説投稿サイトに順次投稿していますが、あまり反応がよろしくなく、今回も落選濃厚?
- いちはじめ
課題「偶然」を考えているうちに、偶然って単なる確率の問題だよね、起こりえることは起こるし、そこに偶然性はないじゃんという結論に達してしまい、またもや四苦八苦した次第。 「偶然○○した」からの物語が、果たして「偶然」という課題をこなしているのか、と考えると全く筆が進まなくなりました。 「幸運」とか「不運」なら何とかなりそうなのですが、「偶然」は偶然じゃないと考えてしまったものですから……。 考え過ぎましたかね。(笑) この課題の最優秀作品を読むのが楽しみです。
- いちはじめ
高橋源一郎氏の「小説でもどうぞ」課題「偶然」投稿しました。 久しぶりの投稿です。 難しい課題を連発する先生に対して私の気持ちをぶつける作品となりました。日本初の強要小説?の爆誕です。 読みたいと思う方は、拙作が選ばれるように祈ってください。(^^;)
- いちはじめ
高橋源一郎氏の「小説でもどうぞ」課題「学校」、とうとう投稿できなかった課題の最優秀作品と次点読みました。 素晴らしい出来です、感服しました。 私は先月の課題もついに一行も書けませんでした。これで三カ月連続で無投稿です。(T_T) 高橋源一郎氏の課題難しいんですよね。(^^;) 何とかせねば。
- いちはじめ
高橋源一郎氏の「小説でもどうぞ」課題「噂」、自信作だったのに選外佳作にも引っかからなかった。(T_T) 中身が薄すぎたのか……。ちょっと、いやだいぶへこんでます。 今月の課題「学校」もいい案が浮かんでこない。 う~ん、いかがしたものか。(^^;)
- いちはじめ
高橋源一郎氏の「小説でもどうぞ」、このところ課題が難しくて難儀してます。 第19回の「ものを食う話」、「食べ物」ではなく「食う?」しかも「話?」。第20回は「お仕事」、接頭語の「お」は何か意図があるのか? 氏の意図をどう読み解くのかが試されているのしょうね。 う~ん、う~ん、う~ん……。