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９月３０日締め切りの応募川柳、税金川柳９つ、私の図書館川柳３つと臨終の言葉川柳３つをやっとぎりぎり応募完了しました。予定遂行できてほっとしてます。今夜は雨が降るようです。

昨日、友人も出店していた文学フリマを訪ねました。 ３年ぶりで３０００人の来場者と発表がありました。 こんなにも書きたい人、書いている人が全国から集結。 なのに私の周りにはそんな人間は少ない。どうしてかなあ～。 久々に頑張っている友人に会えてよかった。私も頑張るぞ

角川短歌賞は無事応募完了した。 後は結果を待つのみ。ほっと一息だが次々と応募する短歌や川柳現れ、頭を回転させなければならない。することが多すぎる。

私、レギュラー会員なのでスケジュール帳は１０件表示されるはず。けれど応募にいいねマークを入れてもさっぱり現れない？ 応募済みチェックもできず？何だか非常に使いずらくなったような気がしています。私だけかしら？それとも使い方が分かっていない？もしくはプレミアム会員にならないとだめってことか？ 応募したんだかしてないのか、自分でノートには記してはいるがそれもぐちゃぐちゃに。いい方法、皆さんどうされてるのかな？教えてください。

短歌応募、早く片付けようと思いながら他の応募も気になり、あちこち見ていて気がつけば応募締め切りだったり、なんてこった。ＧＷもそろそろ終わる。今夜から雨降るかな。 石川の地震に合われた方お見舞い申し上げます。金沢の友人は被害なし。よかった。

GWは何の予定もない。休みも関係ない。 だが、昨日連休初日は結婚記念日で夫とレストランへ。すごい人の多さ。予約していたので良かった。 それだけの予定。後は自宅にこもる。 角川短歌賞の５０首とりあえずできたが締め切りまでに推敲に入る。仕上げなければ。

雨続きの２，３日、サクラの花散らしの雨となりそうだ。ソメイヨシノは葉桜になるけれどピンクの絨毯を広げ道路を彩る。そして次はサトザクラの八重が咲くのを待っている。創作にはぴったりの雨の日、制作中の短歌あと20首に挑むができない。桜に心がざわつき、短歌に悶々とする。早く仕上げなければ。

ただいま角川短歌賞50首制作中。道のりは険しく遠く。 以前の受賞者の作品、佳作作品を拝読。あの俵さんが審査員のようだったけど、あの俵さんも4回目で賞をもらったとか。 レベルが皆さん高杉君。足元にも及ばないけど、とりあえずまさかをねらう？（笑）出さなきゃ始まらんから。買わなきゃ始まらん宝くじかーい。 余談ですが先日久々に私のビブリオエッセイが新聞に掲載されました。モチベーション上がる❣

２月締め切りで予定していた川柳、短歌、俳句諸々応募完了間近、後は畳と血圧川柳残すのみ。考えるぞ～。川柳や短歌俳句は勝負が早いからいいのよねえ～。頭の体操。でも小説は延々時間がかかり孤独。孤独を楽しめるうちはいいけど推敲の段階もより苦しい。手伝ってくれる編集者が居たらなあ～といつも思う。 でも今年は小説応募、心機一転。新作書かなきゃぁ～。

お～いお茶俳句大賞応募した～。