風の街のシェリーさん
久しぶりに実家に帰り、小学生の時の日記や文集を見つけた。恐ろしいものだ。自分で書いたはずなのに、他人が書いた物に思える。その時の感情や事柄をすっかり忘れてしまっているからである。 記憶より記録•••••か。
- 風の街のシェリーさん
「書くか読むか」 いざ、書くかと白紙に向かうと、やれ資料だ、辞書だ、また参考資料だと、結局、読む時間が過ぎて、書く気力を失うループ。 去年の年始に立てた「小説を完成させる」目標が今も達成されず。 つくづく、小説家には向いてない。 アイディアは色々思い付くんだがなぁ。
- 風の街のシェリーさん
「自己紹介」 小さな世界で生きていると、例えば新しいお店を見てきたとか、お菓子の新商品を食べたとか、そんなことが楽しいんです。 仕事と家の往復で、休みの日はゲームして、貯金は０だけど、生きていけるし。 でも、大きな夢があるんですよ。 「宝くじ当たらないかなぁ～」って。 ポンコツ人間なんでしょうね。