如月さん、初めまして! ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。入賞は初めてですし、駆け出しなのでまだまだですが、人を感動させる作家を目指しております。わざわざ読んで下さりありがとうございました。
- remchanへの返信remchan
- remchan
童話を書いてみようか?と気になるジャンル。ふと思った。いろんなジャンルに挑戦してみたい!
- remchan
公募ファンクラブに入選報告をしました。あと、香大賞、随筆風花、エッセイの作品提出済。あと祈るのみ!
- むおん
学生時代に少しだけ物書きしてました。少し時間が出来たのでまた色々書いてみようかなと思い登録してみました。同士様と仲良くなりたいです。
- remchanへの返信remchan
見所や観光がかなりあるので、何処に重点を置くかですよね!千々石は養鶏場があり、その卵で作られるカステラはしっとりとしてとても美味しいです。知る人ぞ知る所です。路面電車は私も乗りました。◕‿◕。映画のワンシーンかジブリに出てそうな雰囲気を醸し出したような風景だったのを覚えています。随分昔なので、変わってるかもしれませんが、ゆっくり楽しまれてください。あ〜私も行きたくなりました(♡ω♡ ) ~♪
- remchanへの返信remchan
karaiさん感想ありがとうございます。そんなふうに見て頂けてこちらも嬉しいです。もっともっと良い作品が書けるように頑張ります。 因みに、長崎はゆったりした街で人柄もよく、私は大好きです。もし雲仙辺りに行かれるのであれば、千々石(ちぢわ)のカステラが最高に美味しいです。長崎市辺りなら、蘇州林の月餅🥮がオススメです。甘党なので甘いものばかりですが。お酒を飲まれるのであれば、豚の角煮は是非!
- remchanへの返信remchan
齋藤さん、かずんどさん感想をありがとうございます。自分目線なので第三者からの受け取り方の違いが良く解りました。うちの父親は寡黙な上、愛情表現が下手くそです。だからといって嫌いな訳ではありませんが。 まだまだ勉強中なので数をこなして行きたいと思います。わざわざありがとうございました。
- remchanへの返信remchan
https://www.handd.jp/view/page/present_story2024 karaiさんありがとうございます。皆さんの仲間に少し近付けて嬉しく思ってます。まだまだですが、頑張っています。 上記のサイトで見れると思いますので。 わざわざありがとうございました。
- remchan
昨日のメールを見過ごして、今朝開くと、「心に残るプレゼント」のエッセイが大賞のジュエリー賞受賞メールだった。 忘れていた作品内容で、下書き原稿を漁って、あっコレか!とまた読み直し泣いてしまった。亡き母との思い出、嬉しかった。賞金は無くとも、名誉な事で良き良き✨
- にこる
テスト
- 陽心への返信公募ガイド 黒田
いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます。皆さんの中からプロが出ることが楽しみです。
- Billy's View
「新大阪駅エリアまちづくりのキャッチフレーズ」最後に、もう1本だけ応募。これで、このお題はやり切った。
- Billy's View
「新大阪駅エリアまちづくりのキャッチフレーズ」募集完了。 最終的には3本応募。13字以内目安と言う所で四苦八苦したが、まぁ出来栄えとしては60点位かな。自分のは最終候補3本に残れないだろうけど、どう言うのが最終3本に残るのか結果は凄く楽しみ。次は、宣伝会議賞。目標は50本応募。現状でも自信作は4,5本あるのだが、最終的には10本位に増やしたい。
- W513
寒くなるとクリスマスっぽい曲ばっかり聴きたくなる…
- karaiへの返信公募ガイド 黒田
いえいえ、とんでもありません。励みとしていただければ、望外の喜びです!
- 公募ガイド 黒田への返信公募ガイド 黒田
かずんどさん ありがとうございます。入選の常連になると、迂闊に落選できないというプレッシャーもありますね。ときどきは肩の力を抜いて楽しんでください!
- 公募ガイド 黒田への返信公募ガイド 黒田
いやいや、本当は「個人の感想です」とつけたいくらい。
- 公募ガイド 黒田
落選供養の発端の発端は、朝カルの根本昌夫先生に取材したとき、「締切を過ぎて届く作品があって、ボツにするのが忍びない」と言ったところ、「そのまま捨てては供養にならない。ちゃんと読んで、『はい、ご愁傷様。これは没ですね』と言ってやらないと供養にならない」と言われたこと。誰でもいいから看取ってやらないと、ということですね。 公募も戦いであれば、戦没者を出さないわけにはいきません。死屍累々と積み重なった没の上に入選があります。没作品が生き返るわけではありませんが、無駄死ににしないためにも、次作への糧としてください。 本日より3作品ずつ、第35回の落選作品を対象にコメントさせていただきます。死者に鞭打つ、傷口に塩を塗る、ことになるかもしれませんが、より多くの方のアドバイスになればと思っています。 #35どうぞ落選供養
- 陽心への返信公募ガイド 黒田
陽心さん 修正しました。すみません。
- 公募ガイド編集部【公式】への返信公募ガイド編集部【公式】
連載も必見です! 今回も超豪華!今村さんに作品を読んでもらえるかも!? ・W選考委員版小説でもどうぞ 第10回選考会 高橋源一郎さん×千早茜さん 第11回募集開始 高橋源一郎さん×今村翔吾さん 人気企画の結果発表! ・中村航選「プロットだけ大賞」 今回は特別編、最近発売された句集「そんな言葉があることを忘れていた」に掲載された句のセルフ添削! ・せきしろの自由律俳句添削 『月ぬ走いや、馬ぬ走い』で話題沸騰! ・受賞者DATA BOOK 第67回群像新人文学賞 豊永浩平さん でんぱ組.incなど数多くのアイドルへの楽曲提供で大注目の新星に、初となるインタビュー取材を敢行! ・青くて、熱い。 作詞家/作曲家 けんたあろはさん https://koubo.jp/magazine/latest 是非お買い求めください!
- 公募ガイド編集部【公式】
季刊公募ガイド2024年秋号🍁 10/9発売! 特集は「小説書きに捧ぐ 漫画原作ハンドブック」。 詳しい見どころは👇 https://koubo.jp/article/30033 落選続きで「才能がないのかも」「自分の好きな物語ばかり書いていてはだめなのかな」と道に迷っている小説書きのあなた! 今号では自分の物語を小説というカタチに捉われず 世界に発信していく手段の1つとして「漫画原作」という道をご提案。 ▶「金田一少年の事件簿」原作者 樹林伸先生直伝 小説書きが漫画原作者になるための3つの極意 ▶漫画原作講師 仲村みなみ先生に教わる シナリオ形式の漫画原作の書き方 ▶漫画制作スタジオSORAJIMA監修 あなたの「得意」がとにかく生かせる! 分業での漫画制作現場のリアル 小説を書いているあなたにこそ読んでほしい、 新たな視点での内容が詰まっています! 今漫画業界で求められているのは、あなたの物語かもしれません。 送料無料で予約もできます! https://koubo.jp/magazine/latest 是非お買い求めください!
- かずんどへの返信remchan
こんばんは! 私は応募する予定です。なんてったって第一回ですから挑戦しようと思いました。京都に行ったことが無い私が書く作品が面白い面白くないは別として、京都について色々勉強したのが楽しかったです。行く機会があったら行ってみたいです。文字数が少ないので切り詰めが大変ですが(。•́︿•̀。)
- Billy's View
「新大阪駅エリアまちづくりのキャッチフレーズ募集」 最近、こればっかり考えている。最終候補の3本に残れる様な1本を生み出したいが、なかなか納得いくのが生まれない。
- 土筆
#第36回どうぞ落選供養 テーマはアート。絵画を音楽にしてほしいと頼む画家の話を考えていましたが、どうにもまとまらず……。結果的に、美術部に所属する二人の恋のすれ違いを書いた作品になりました。大きなミスはページ番号をちゃんとふれていなかったことで、作品としての反省は、少々詰め込みすぎたことです。これを機に供養します。 【水面】 夜の水面に月が浮かぶ。白く眩しく、けれど少しの水しぶきで簡単に壊れてしまうのも、わかっている。ここには僕しかいないのに、 「月が綺麗ですね」 なんてつぶやいてしまう。返事はない。わかっている。なのにあの人のことばかり考えてしまうのは、まるで呪いだ。 月の輪郭が歪んだ。小魚の姿がちらと見えた。いとも簡単に月を喰らい尽くそうとしているが、消えはしないのだ。太陽がある限り、反射する。僕は愚かにも自分の恋心を重ねた。あの人の面影が太陽で、月は心だ。時に歪んで形も変わる、曇って色も違くなる。けど、確かに在るのだ。と、思わされる。 一途でありたいと思った。あの人への僅かな恋心だけが、高鳴る鼓動が、熱くなる体温が、湧き上がる少しの欲望が、この世が所有する僕自身を意識させる。恋とは何?愛とは、誰かを思うとはどういうことなんだろう。問いかける度に、僕はあの日々を思い出す。 高校生になった春。慣れない校内で右往左往していた時、その先輩は話しかけてきた。美しく艷やかな髪と、うつむきがちな瞳、綺麗な所作、聞きやすい高さの声。 「あの……。美術部に入らない?」 正直なところ、入る気なんてさらさらなかった。芸術なんて、わからない。絵なんて巧く描けないし、科目選択でも選んでいない。けれど、先輩の不思議な魅力に引き込まれて、 「ええと、考えてみます」 と答えた。 驚いたように、ちょっと嬉しそうに、一瞬だけ先輩の瞳孔がぱっと見開いた。 「じゃあ、またね」 その微笑みを見て、僕に向かって小さくふる手を見た時、なぜだろう、儚い人だと思った。 僕は結局、美術部に入った。 一年生は僕だけだった。二年生はいなかった。三年生はあと二人いた。あの先輩は、中村彼方という名前で、絵がとても美しかった。風景画ばかり描く人だった。雨の日も、風の日も、桜の散った大木や、綿毛を送り出したたんぽぽもそのままに描いていた。幻想的な「現実」がそこにあった。 「どんな世界も景色も、愛したいから描くんだ」 と言った。 いつの間にか僕は、彼方先輩に恋心を寄せていた。美しい風景を見た時、真っ先に先輩が思い浮かんだ。どんな風景も彼方先輩と見れたら、とても美しいのだろうと考えた。愛及屋烏という四字熟語がよぎった。一人の時間が苦しかった。隣に先輩がいないのに、綺麗な景色はやっぱり綺麗だから、それを認めたくなくて葛藤した。 ある塾の帰りのこと。空は心地よく暗く、蒼く、満月だけが夜を飾った。星たちは、その光にひれ伏し、星座をつなごうとした線はすぐ途切れてしまう。熱を保った昼間の眩しさとは別の、冷ややかな月の目線に世界の全てが支配された。その幻想的な世界を、彼方先輩と見たいと思った。 放課後の美術室。 「昨日の満月、先輩と一緒に見たかったです。とても、綺麗だったから」 それが僕の精一杯の、最大限の、恋の告白だった。次の満月も、いや、満月じゃなくたっていい、十六夜でも三日月でも。 「そう、なんだ」 彼方先輩は、一度手を止めて反応してから、僕に一つの提案をした。 「もし私が、君の絵をを描いてみたいって、ずっと描いていたいって言ったらどうする?」 僕は混乱して、答えられなかった。 「ごめんね。やっぱりなんでもないや」 その声は悲しげで、儚さを纏い、美しかった。 それがあの人なりの告白であり、僕の告白の返事だったのだと、僕は後から知ることになる。考えうる限り最悪なかたちで。 彼方先輩が失踪した。原因は失恋らしいと風の噂で聞いて、戦慄した。僕じゃダメだったのかと、何度思ったことか。不幸は不幸を呼ぶようで、同じ頃、僕の祖母の入院が重なった。風邪をこじらせてしまったらしい。もう誰も見失いたくない、その一心で、僕は祖母のいる病院へ向かった。 祖母は案外元気だった。僕は少し、心配しすぎていたようだった。祖母は僕に、いろいろ昔の話をしてくれた。その時初めて、祖父のことを知った。厳格な画家だったのだという。「手先はこれ以上ないくらい器用なのに、けっこう不器用なとこもあってねあ。一生かけて君を描くよって、分かりづらいけど、あの人らしいプロポーズの言葉だったのよ」 「画家ってみんなそうなのかな」 「さあ。けれど、描きたいっていうのは、見ていたいって意味でもあると思うから、好きの証拠なのかもしれないわねえ」 先輩もそうだったのだろうか。僕は、先輩の思いを無下にしたのだろうか。もしも、僕らふたりとも、ストレートに伝えたい気持ちを言うことができたのなら。「好き」という言葉が本当じゃなかったとき、その罪を背負うだけの覚悟と大胆さがあればよかったのに。潔癖すぎて、正直でいようとしすぎて、わからなくなった。 あれから二年。祖母はあれからまもなく退院したが、ある日ころりと亡くなった。先輩は、あれっきり所在がわからない。僕はというと涙はとっくに枯れてしまった。世界は思ったより、綺麗じゃなかった。絵だけは描き続けようと思う。過去の強烈な光が影として今を捉え続ける限り。あの人のいない世界が嫌いだからこそ、あの人と僕のシルエットを描こう。魚はまだ、水面の月を乱していた。
- TK-R
今年から作曲活動始めました。 よろしくお願いします!!
- Billy's View
宣伝会議賞、現在22本応募。課題内容が難しいのがあって全課題応募は難しい。公募ガイドのコピー・ネーミングは締め切りギリギリまで思案。
- remchanへの返信remchan
俄然やる気が出てきました。まだまだ足元に及ばないですが、何かひとつ肩書きが出来ればという気持ちだけで進んでいます。 いや〜一緒に入選することを、現実に変えましょう! ってデカい口叩いてスミマセン(^~^;)ゞ 日々精進です!ありがとうございます✨
- remchan
karaiさんに教えてもらった香り大賞の小冊子を早速申し込みました。来るのが楽しみですが、プロット通りに書いたとて、冊子を読んで色違いだったら、書き直し間に合うか?🤔まずは。
- remchanへの返信remchan
karaiさんお疲れ様です! 私の迷いは、あるあるだったようで安心しました。先ずは、場数を踏んで、長編へと思っています。 それから有益な情報をわざわざありがとうございます。では早速! 私もkaraiさんみたく執筆が上手くなりたいです。励みになりました✨ありがとうございます。
- remchan
坊っちゃん文学賞、徒然草、あとエッセイは終わった(提出済)ので、藤村文学賞も挑戦しようと思ってる。 いろんなジャンルを書いて、何が自分に合うのかと自問自答すると、長編ミステリーは無理だと分かった。短編や旅行記なんかが向いていると思った。 香り大賞も書いてみようかなぁ。 締め切り間近にならないと、追い詰めない自分をどうにかしたい!