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蜂賀三月さんに続け、ということで第20回オタク川柳に応募しました。 去年は『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』ネタで応募したのですが、今年は普通の作品に戻してみました。 https://koubo.jp/contest/250152 ということで、第19回オタク川柳の応募作の落選供養でも…… ・触ったら　じじは逮捕と　孫踊る ・初詣　祈る相手は　踊るロリ ・レクイエム　昔鎮魂　今はロリ いやあ、我ながらセンスないですねえ。本当に。

karaiさん 作品の解説ありがとうございます。 あー、なるほど、と思いました。 いやあ、作品の読みが甘くてすみません。 これからも落選供養よろしくお願いします！ （落選しないのが一番ですが(笑)）

すみません。もうしません。 はい。何度か…　いえ、ほんの出来心でした。 僕は頼まれただけです。　見逃してください‥　（T T)

#週5公募チャレンジ こんにちは！　色々忙しすぎる。年末進行がきついです…。 そんななか、公募でちょっとひと休憩しています。 群像短歌部　第19回「猫」 https://koubo.jp/contest/253869 猫ネタは出しすぎてもう出ないかな、と思ってたけど全然出せました🐱まずは書いてみるって大事ですね。さ、午後からも仕事を頑張ります🔥

事態を把握されているとわかるだけでも皆様安心すると思います💡引き続きよろしくお願いします～！

直木賞の候補に、朝倉かすみさんが入りました。公募ガイドでは数年前にオンラインイベントに出てもらいました。直木賞というのはデビュー10年ぐらいの人が獲ることが多いのですが、朝倉さんはデビュー20年以上。もうベテランといっていいので、直木賞という感じではないですが、2014年に作家歴30年の黒川博之さんが受賞した前例もありますので、ぜひとも受賞してほしいですね。 候補作については、こちらに書きました。 https://koubo.jp/article/32920

市場調査さんたちはまだマシな投稿頻度(それでも邪魔だけど)でしたが、今回のスパムコメントとアカウント大量作成はやばいですね…。運営さんも大変だとは思いますが、早急に対応できるといいのですが💦

まともな創作投稿ログの名無しのクリエイターの方々もいらっしゃいますが、いずれ枯渇してしまうので、名やプロフィールをちゃんと登録しないと投稿できないようにして頂くことからですかね。koubo公募参加したことある人だけに絞るとか。

フォロー中の表示にしないとやってられないですね。 スパム、いったい何通送ってくるんだ？　 初めて書き込む方が埋もれてしまう… この状態では、新しい方は、誰も書き込まないか…

英文や市場調査を除く検索ができるよう、koubo開発担当の方に熱望します。さもないと、つくログ戒厳令が発令されます。

ひえ〜…スパムコメントがひどいことに。 今まで空白虫眼鏡で検索して全部の投稿を見ていましたが、それで見るとちとしんどいかも。このタイミングで初めてフォロー中のタイムラインに感謝しています。笑

1月締め切りの公募への応募、見送ることにしました。 予定が詰まったことと、自身の体調を鑑みてが理由です。 その代わり、2月以降の公募に力を入れたいと思います！

karaiさん 創作も時間やエネルギーを使うので、なにかもらえるとそれだけでちょっと救われる面ありますよねｗ乗っかりもありがとうございます！仕事が忙しい時期だとＸでぱぱっと応募できるものが魅力的になってしまい…(笑) 今月末は「ラス君」の締切もあるし、果たして間に合うのだろうか💦 remchanさん ありがとうございます！　ほぼ抽選だと思うのですが、ラッキーでした♪苦手な分野、どうしても出ますよね。私は本当にネーミングが苦手です(;´･ω･)

蜂賀三月さん、当選おめでとうございます👏 良い気分がこちらにも伝わってきます❢ 私も頑張らなくてはという気になりました。 私の苦手な分野なので、尊敬します。

月曜日、やらかしてしまいました。 リカバリーのため、昨夜から３連徹夜です。昨日は準備のため出社して、帰宅時にフラフラしました。路地で倒れたら、ひき逃げされたでしょうね。女子学生の自転車にはねられたらカッコ悪いなあと、夜道を考えごとしながら居眠り歩きしてました。

齋藤さん 他の仕事をした経験がないため、実感がなかったのですが、やはり珍しいのですね。 私の属している業界は資格社会ですが、業界全体の働き方になっています。「同じ資格を持っているならば、経験年数が下であろうと、年下であろうと、意見しろ」といった感じでしょうか。 OJTを受ける方法は、実は簡単で、「何が分からないか把握したうえで、質問攻めにすること」です。鬼と働いている訳ではないので、成長意欲と誠実な勤務態度を見せれば、OJTしてもらえますし、私もOJTします。

みぞれさん 社内ドラフト制度はかなり変わっていますね。 本では読んだことがありますが、体験者からは初めて聞きました。 長期的な教育が難しそうですが、「成長したければ、自分で成長しろ」という会社の方針かもしれませんね。 この意識づけが、なかなか、難しいのですが。

karaiさん 「誕生日のサプライズ」という設定が同じですね！ karaiさんの作品は、サプライズをしようとしたら別のサプライズが待っていたというシーンが面白いです。 お父さんのドッキリは、わざと倒れて娘がオロオロするのを見たかったのかな。 その後があっても良かったかも、とも思いました。 「手紙」４作目ですか。順調ですね。 自分は２作書きましたが、１作目の主人公のキャラ造型に失敗し、書き直しに悪戦苦闘中です（汗） ３作目は週末に書けたらいいなあ、という感じです。

気まぐれちゃちゃさん 入選おめでとうございます！ 体の健康より、まずは心の健康ですよね。 テーマにぴったりの川柳だと思います！

如月さん 作品を読んでいただきありがとうございます。 公募は「運」「不運」とあと選ぶ側のクセがあるんですよね。 自分の場合は、基本的には自分が書きたい作品を書いて応募するというスタイルなので、そこがまたダメなところなのですが（笑）

karaiさん 感想ありがとうございます。 思春期をテーマにちょっと純文学風に書いてみたのですが、慣れないことはするもんじゃないなあと（笑） 同じテーマでも、作風はひとそれぞれなので、違った作品になりますよね。 プロットが同じでも、作者が違えば、まったく別の小説になりそうですよね。

まぐまぐろさん ＞季語＋他の言葉　の構成を俳句だと二物衝撃といいますね。 そのような手法があるのですね。教えていただきありがとうございます。 こんどおーいお茶俳句大賞に応募するときに意識してみます。 小説の世界だと「衝突の原理」（と習いました）に近いかもしれませんね。 違和感のある言葉をぶつけるみたいな。

小どぞ〈手紙〉　４作目、２時間で書き上げました。 連休の間の真夜中。これほど筆の進む時間はない。 でも、１作目が明らかボツなので、実質は３作。 ２作目、３作目は、今のところお気に入りです。 ３作目を書いている途中に、また別のアイデアが出て来たけれど、 それを書くには徹夜になります。〈手紙〉は書きよいのか？ さすがに身体に悪いので、メモだけしてまた後日。 寝ます。

如月さん　落選作を読んでいただきありがとうございました。 私の作は落ちるべくして落ちていると思いますが、確かに落選供養の作の中には、「なぜ落選？」と思うような素晴らしい作品が散見されますね。 それが、よく言うところの、「運・不運」かも知れないですね。 「運・不運」は確かにあるでしょう。だから、そこは受け入れて、 「不運はそうそう続かない」と懲りずに書くしかない。 小どぞ仲間の皆さんは、そう思って、今日も書いているのでしょう。

蜂賀三月さん　当選おめでとうございます！ 私は、前回のチェーンストア川柳で、落選者の中からの抽選で、見事大当たり。 豪華な詰め合わせギフトいただきました。「落選してよかった！」くらいなものでした。 「チェーンストア川柳」はお勧めですよ。（落選前提か！　笑） 〈まくら川柳〉乗っかりました！　２０分でぱぱっと５作。送りました！ このところ、馴染みのないテーマや、「Ｘ」利用とかの公募だったので、手が出ませんでしたが、ようやく乗っかれました。（＾＾）