如月さん 写真、綺麗な色ですね。 谷川俊太郎さんの詩集、確かあったはずと本箱を探すもない。 きっと娘の処にあるのだろうと思いますが、わざわざ聞くのも面倒。さて無いとなると、余計読みたくなる。きっとどこの本屋も特設コーナーがあるはず。近日中に本屋に行ってみようと思います。 「一灯の昭和」 まさしくですね。 時代がいかに変わろうとも、複雑化しようとも、多くを語らずに本質をえぐるような素晴らしい詩は、永遠に愛され続けることでしょうね。 何か絵本も読んだ記憶がある。戦争と平和を対比したような。 題名も思い出せないけど、本屋で探せばあるかな。(違ってたら恥ずかしいけど) 追記:NETで調べたらありました。「へいわとせんそう」 表紙を見て思い出しました。
- 如月への返信karai
- まぐまぐろ/(野村齋藤)への返信karai
まぐまぐろさん 入選おめでとうございます! 素晴らしい句ですね。 「切る」をテーマに「啖呵切る」を発想するところに、格の違いを感じました。 ご自身で仰せの通り、「素直」でさらりとした句。それでいて、きっと誰もが「あるある。そういう奴、いるね」と感じるだろうと思います。 選者お二人共が選ばれたのも納得です。 「それなら『秀』でしょう」と外野ながらにやきもきします。 今回も勉強させていただきました。ありがとうございました。
- karai
「SOSEKIチャレンジングアワード2024」と、 「小どぞ〈ときめき〉」が書けましたの話。 旅行の後、体調を崩していましたが、ようやくのことほぼ回復。 新作が書けないと嘆いてもいましたが、かずんどさんのおかげで、何だか吹っ切れたようで、「SOSEKIチャレンジングアワード2024」の作を書き上げました。自己評価は、昨年分よりいいはずです。だから入賞するとは限らないけれど。いつものごとく、「評価は他人がするもの。俺の知ったことか」です。 今日は朝から、小どぞの〈ときめき〉のことだけ考えていました。朝から夕方まで頭の中であれこれ。 「ときめき=恋愛物では、短絡にすぎる」と思って他の角度で考えるも、何も浮かばない。結局のところ、やはり「恋愛物」に落ち着く。 でもただの恋愛物じゃ面白くない。何かひねりはないのかと、ずっと考える。 ふと浮かんだアイデアで書いてみる。あらま、意外とすんなり書けました。 なかなかにいい感じです。私は好きです。だって、私が書いたのだから。(^^) 大事に寝かせます。
- 如月への返信karai
如月さん 寂しくも素敵な句ですね。 列車に乗って遠くへ行く人。見送る私。 夕景の空を遠くへと飛ぶ鳥。見送る私。 私は気が付けばいつも残されるのです。 鵜飼の漁を最初に発明したした人は、誰なんだろう? よくもまあ、あんなこと思いつくものですね。
- まぐまぐろ/(野村齋藤)への返信karai
まぐまぐろさん お疲れ様です。 入選おめでとうございます。素晴らしい句ですね。 青嵐俳壇か… 対象年齢から外れた私は、 『日光を使い焼き付ける昔の子供の遊びだそうです』で遊んでおりました。 赤影とか、鉄人28号とか、オバQとか、いろいろキャラクターがあったような気がします。今でも売ってるのかな… こういうものの記憶は、「小どぞおっさんず」のメンバーは詳しいはずです。
- 蜂賀三月への返信karai
蜂賀三月さん 惜しすぎます。 ハラハラ度MAX!!スリル部門・最終候補作 大賞は、部門で1作の狭き門。最終候補が3作。 こんなの「準優勝」ですよね。 どうか仕上げて、「みらい文庫大賞」のてっぺんに昇りつめてください。 吉報をお待ちします。
- 川村栄への返信karai
川村栄さん はじめて返信コメントいたします。 お疲れさまです。 短歌やネーミングが中心の創作をなさっているのですね。 年内に、30が目標ですか? あと25? すごいですね。大変でしょうが、頑張ってください。 応援しております。(^^) …あと25も応募対象があるのもすごい…
- かずんどへの返信karai
かずんどさん 貴重な時間を割いてコメント書いていただきました。 私と違って、かずんどさんは慎重に書くから、あれだけのコメントにはかなり時間を費やしたはず。感謝。 昨日の電話。「スランプです~。約束していたSOSEKIチャレンジアワード、今年は書けそうもないのでごめんなさい」から話始めました。 このひと月くらい、ほぼ新しい小説が書けていなかったから。このところ、書き貯めていたものを推敲したり、短歌や川柳に手を出したりはしてましたが、肝心の「小説」が一文字も書けないと私の泣き言でした。 かずんどさんから、「あのペースで書けるほうが不思議。ひと月書けないなんて普通です」とあっさり言われて、それからいろいろ雑談して、笑ってたら、ふっと気持ちが軽くなりました。 その後、2時間ほど経過したとき、ふいに「SOSEKI」向けのアイデアが‥・あら不思議。 この機を逃すまいと、ささっとあらすじ書きなぐりました。久しぶりに一気に書ける快感。書いている間に、効果的な終わらせ方も思いついたし、気持ちよかったです。 かずんどさん、弱音に付き合っていただき、ありがとうございました。 LINEで「書けそうなんで、SOSEKI、やっぱり参加します!」と書いたら、「早すぎ!」と笑われましたけど。(^^)
- karai
どうやら、ゆうぞうさんと如月さんにお会い出来そうです。 来年1月、互いの都合調整して。本当に楽しみです。(^^) (またまた長文、失礼します) 実は・・・でございます。 私、つくログメンバーとお会いするのは、2回目なのです。 かずんどさんとお会いしたことがあるのです。 「まあ、とりたてていうことでもないですね」と秘めておりましたが。(笑) 以前、深大寺恋物語の取材で東京に出向いた折、「せっかく東京へ行くのなら、かずんどさんにお会いしたい」と思って、連絡を取り合いました。東京なら、かずんどさんは近いはずと思い込んで、茨城からは結構な距離あることも知らずにです。 どうやって? 私、かずんどさんが毎晩12時頃につくログにイイネしているのに気が付いていましたから、その時間に「私のアドレスです。かずんどさん、見たらイイネしてください」と。 かずんどさんとは、今でこそ、ほんと気安く友だちですって顔をしてますけど、1年前に私が創作を始めた頃、かずんどさんはもうつくログの常連で(と言うか主みたいで)、小どぞでも最優秀賞を複数回とっておられたし、何か、「創作の大先輩」と思っておりました。 もちろん、今でも、すごく尊敬してるし、頼りにさせていただいてるのですが、最初の頃は、創作上のわからないことをつくログに書き込んだらすぐに教えてくれるし、すごく親切で助かりました。 だから、どうしても会いたかったのです。年齢が近いことはわかっていたし、つくログのやり取りで、互いの人となりは充分理解し合っていたし、何より「SOSEKIチャレンジアワード2023」で、同時入賞なんて奇跡みたいなことを共有したし。 お会いしたのは、上野駅。深大寺の取材を終えて、帰る前に。 上野駅のとんでもない人通りに圧倒されながら、なんだっけ? オブジェの前で待ち合わせ。時間通りに行ったら、すでにそこにおられて、他に人もいたのに、お互い名乗る前にもうわかりました。感じたんですね。 カラオケボックスで4時間くらい話し込んだでしょうか。 もちろん、歌なんか歌いません。互いのこと話したり、あとは、ひたすら創作談義。あっという間でした。金の想い出です。 今日、互いに休みだったので、あの上野での語らい以来のLINEでのお話が出来ました。 私がちょっとスランプなので、かずんどさんと話でもしたら、スランプ脱出のきっかけになるかなと思って、時間とっていただきました。40分。一瞬です。楽しいと時間の経つのは一瞬。 みんな、仕事やその他、いろんな事情を抱えながら、それをやりくりしながら創作を続けてる。それぞれが目指すものや、夢は違うかもしれないけれど、「創作仲間」がここにはたくさんいる。 ふだんは遠く離れていて、姿を見ることも声を聞くこともあまりないけれど、それでも「あの人も頑張っている」と思うと、挫けそうになった自分を奮い立たせることが出来ます。創作って、報われないことの方がはるかに多いので、仲間の存在が私には本当にありがたいのです。 会える方も会えない方も、これからもよろしくお願いします。
- 陽心への返信karai
かずんどさん すごいライブラリーですね。 WOWOW ですか。いいなあ。リマスター版で見る、ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン。ああ、羨ましい。 かずんど家で、二、三日、居候させてくれませんか? (^^) 陽心さん DVDじゃなくて、本の話だったのですね。 4620円なら「最優秀」×1で、充分足りますね。(^^)
- 陽心への返信karai
陽心さん 1コマに盛りだくさん過ぎて、どこからコメントしようか? 落選供養の応募数は何となく感じてたから、まあいいかとして、 「ウルトラQ」と「怪奇大作戦」は私も飛びつきたいほど欲しいけど、きっと手に入れると、「大画面では見るに堪えない」に決まっていると思うし。 よし、では、最も感銘を受けた件からコメントしましょう! お母さまの刺繍、見事などと言う言葉では足りない。 梅の木にしっかりつかまった鶯の足。少し前のめりになって、羽の先が震えて、今にも飛び立ちそう。 これが刺繍ですか? 「天皇の産着?」 さもありなんですね。 恐れいりました。 追伸:「ウルトラQ」と「怪奇大作戦」は自分で買う勇気はないけど、陽心さんが買ったなら、何とかして「貸して~」と言いに行くかもです。でもその後、かずんどさんに渡り、ゆうぞうさんに渡り、1年は返って来ないと思います。
- karai
ゆうぞうさん アドレスコピー済です。感謝 同じこと思ってて、昨夜半、一度私のアドレス載せたのです。 でも、真夜中過ぎてとうぜんイイネが付かないので、削除。 助かりました。(^^)
- karaiへの返信karai
ゆうぞうさん 如月さん とりあえず、1月14火~15水は やめます。 まだ変更できるので。 21火~22水 と、 28火~29水 で休みとっておきます。 これなら、21火、OR、28火に集合出来ないでしょうか? ご一考を。
- 2ruへの返信karai
2ru さん ペーパータオルは私も経験ありです。紙やすりは、まだです。あまりお勧めできません。 ティッシュがない時は、トイレットペーパーで代用するのが、出来る大人のたしなみです。
- karai
せきしろの自由律俳句 〈読む〉撃沈 (T T) 〈白〉からはじめて、〈読む〉も。連敗です。 難しいです。自分の不甲斐なさに、腹が立ちます。 悔しいので、〈とまる〉も〈山〉も挑戦します。 佳作とれるまで、やってみます。 永遠に取れないかもしれないけれど… センスがないのは自覚しております。
- karai
如月さん ゆうぞうさん 私の、名古屋行きは、1月14火~15水、OR、 21火~22水 いずれでもOKのように、休みとりました。 (上手い具合に、年末年始はもうシフト申請出来たので) お二人のご都合はいかが? もし万一、ご都合が悪ければ、2月以降でもいいですよ。 (私の取材は全然急がないです。来年の公募の準備なので)
- 蜂賀三月への返信karai
蜂賀三月さん いつもありがとうございます。 創作スイッチが入ったようでなによりです。(笑) 「第1回樹木葬川柳コンテスト」 第1回ですね。そこが一番いいですね。(^^) 乗っかります。 つくログ仲間で占拠しちゃいましょう! 15分で、3作作りました。ちょっと寝かせます。 仕事終わったら、また考えます。 みなさ~ん、さくさくっと応募しませんか?(^^)
- 如月への返信karai
ケッタマシーン。 何じゃそれ? と調べたら… へー! そうなんや! 初耳学でした。(^^) 調べる前は「路面電車の一種かな?」と想像。
- karai
〈小どぞ〉演技 三日連続の投稿。これで三作投稿しました。 それぞれ工夫したつもりではいるのですが・・・ 〈小どぞ〉は、ほんとレベルが高いのです。例えば、小どぞの佳作選外と、他の公募の入賞作と読み比べて、こう思う時があります。 「小どぞの佳作選外の方が上だな」と。 そろそろ「最優秀」欲しいです。(二回、惜しかったんだけどなぁ…) (入賞から遠ざかっている身で厚かましいですが…)
- みぞれへの返信karai
みぞれさん お疲れ様です。 仕事と創作のバランス。ほんと難しいです。わかります。 仕事で責任ある立場になられたのですね。おめでとうございます。 身体に気を付けながらも、与えられた仕事、つかみ取ったチャンスには全力で向き合ってくださいね。きっと、これからの創作に役に立つに違いないので。 すごく大変だろうなと思います。何とか折り合いをつけて、頑張ってください。創作より、仕事を優先しなくちゃいけないことも当然ありますよね。 仕事も創作も、あまり気負わず、ゆっくり続けてください。 私の場合は、二年半前の定年後の転職が、望外の環境であったので、自由な時間が増え、忘れかけていた「小説を書く」と言う夢に向き合うことが出来たのです。 前職の環境なら出来なかった。責任者で長時間労働で、仕事の後も休みの日も、準備や考えることがいっぱい。そんな状態でしたから。 みぞれさんの、やりくりの中で書いた作品が、よい結果になるように祈ります。
- karaiへの返信karai
ゆうぞうさん ありがとうございます。 地球の歩き方・愛知 買ってみます。(^^)
- karaiへの返信karai
如月さん ゆうぞうさん ビックリし過ぎて、「まじか!」と思っております。 杏月(あずき)さんを、互いによく知ってるのみならず、なかなかに深いご縁があるのですね。こんなことってあります? 笑っちゃいますね。(^^) off会 いいですね! ぜひ計画しましょう! こうなったら、早速、私の都合を決めなければですね。 「いつか行きます」では、話が前に進まないですからね。 私の取材計画は、まだぼんやりしていましたが、そのつもりで決めちゃいます。一度で済まなければ、また行けばいいのだし。 でも、年内はちょっと厳しいです。 年明け。1月の15水~16木、OR 22水~23木 あたりなら、一番ありがたいですね。 泊まりで行こうと思いますので、日中なら4日間、どこでもいいし。夜なら、水曜の夜がありがたいです。 私の仕事は、土日は忙しいので、どうしても平日に動くことになります。候補日は、今、思い付きで書いたので、みなさんの都合にあわせることも出来ます。ただ、年内は、肝心の取材計画が立てられないのでちょっと無理です。 都合、意見を出し合って決めましょう!(^^) 陽心さん 私もいろいろ見ました。いい感じのお店ですよね。 https://five-r.co.jp/5r-family/cafe-azuki/
- hironへの返信karai
hironさん お疲れ様です。 入賞するといいですね。その時には、筆名教えてくださいね。 共々に頑張りましょう! (^^)
- 2ruへの返信karai
2ru さん 人のコメントへの返信ですね? 返信したいコメントの「左下」に「0件の返信」というのがありますよね? そこをクリックすると、返信できますよ。
- karai
ゆうぞうさん お疲れさまです。長いコメントになりそうです。(^^) まず、遅ればせの話題なのですが… 清流の国ぎふショートショート入選「優しさの欠片」 何度も読ませていただいております。 この賞の優秀作も、他の方の作も。創作のヒントが沢山あるのです。 いろんな方の作から、「気づき」を得ています。 どれもすごく短い作なので、「凝縮」されているのです。 ゆうぞうさんの「優しさの欠片」 お世辞抜きに、私はすごく好きです。だから、何度も読みます。 自分自身の母親との関わり方を思い出すのです。 猫の病気を、母親の病気と思い込んで、内心オロオロして、自分の生活を柄にもなく反省する「ドラ息子」。私の若い頃、そのもの。 初見で拝読したときに、いろいろ考えすぎて、「あとで落ち着いて感想を書こう」と思ったまま、本日になりました。 勘違いの笑い話でありながら、息子の母親に対する愛情を感じます。ドラ息子は、屈折した表現しか出来ないけれど、心の奥で母親を思いやっているのですね。「早く母親孝行しろよ。後悔するぞ」と思います。(^^) 「十時までには帰ってやるわ」 笑いました。心配してる癖に、もうちょっと素直になれよ。 私の「北日本文学賞」一次通過にコメントいただき、ありがとうございました。 ゆうぞうさんが、「今年は譲ります」と前に言っていただきましたおかげで、通過出来ております。(^^) 来年は、ぜひ挑戦してください。 ゆうぞうさんとのお付き合いも、早いもので、ちょうど1年になります。お会いしたこともないのに、時々こうしてコメントのやり取りをする中で、本当によい刺激をいただいております。 ゆうぞうさんの作品も、つくログのコメントも、私は好きですよ。 文章のテンポもとてもしっくりくるのです。 今年は、入院もあり、思うように創作の出来ない時間もあったと思います。お互いに、身体の調子とはうまく付き合いながら、これからも一緒に創作続けましょう。 お住まい、三重ですものね。名阪国道使えばすぐです。(三重のどこかにもよりますけど・笑) いつか、機会があればお会いしたいと思っております。 本当に、いつもありがとうございます。
- 如月への返信karai
如月さん ありがとうございます。 まだいつか決めてませんが、そのうちに。 今構想している、長編の中で、どうしても名古屋の取材が必要なのです。 一度で済むとは思えないですが、出来るだけ効率的に見たいので、もう少しあらすじが出来上がったら、まずは一度、名古屋に行ってみようと思っています。その時にでも、立ち寄らせていただきます。冒頭のシーンは、名古屋・栄。ここだけは決まっているのですが。(笑)近鉄電車のことも調べなきゃならないし、知らないこと沢山あるのに書こうとすると、取材、勉強が大変です。
- 2ruへの返信karai
2ruさん 「未来屋書店ビブリ王決定戦」最優秀賞! おめでとうございます。 拝見しましたよ。 お若い方だろうと思っていましたが、やはりですね。 「推し本の紹介文」ですね。 世代が違うので、知らない本の紹介ばかりでしたが、他の入賞作も全部読んでみました。やはり2ruさんの作がダントツです。 推し本が「読みたくなる」から。 「面白そうだな」と思いますもの。 素晴らしいです。これからも頑張ってください。 また、何か入賞したら、ぜひお知らせください。
- 河岸景都への返信karai
河岸景都さん 入選おめでとうございます。 作品、拝見いたしました。素晴らしいですね。 歴史的建造物の中に立って天井を見あげる。 いかにも長い歴史を感じつつ見上げていると、ふと、自分のまわりを様々な時代の人々が通り過ぎているように感じる。その時代時代の衣装を纏って、過去の空気までも運んできそうです。 入賞作の中で、唯一、句読点を使っておられるのが印象的でもありました。 勉強させていただきました。ありがとうございました。 短歌素人の感想ですみません。
- 如月への返信karai
如月さん 薬膳料理も習っておられるのですね。 なんか、別世界。落ち着いた素敵な日々が伺われます。 恥ずかしながら、「ひびこれこうじつ」と読むと思っていました。 禅語ですか。意味は、読んで字のごとしですね。 今になって、ようやく言葉の意味に共感できます。 名古屋の杏月さん。しっかりメモしました。 ランチとかも、ありますか?(笑)
- karaiへの返信karai
ひでぶ