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中村久子さんの作品。 ヘレン・ケラー女史に、「偉大な人」と言わしめた、日本のヘレン・ケラー。 この字は、中村久子さんにしか書けません。 私の書ける字、書いていきたいです。

手紙の手本より。　久しぶりに、手紙を書いた気分です。　手紙、書かなくなってしまいました。抽斗いっぱいのお便りセットを、消化したいものです。 筆ペンで書きましたが、やはり小筆とは違う書き味。　　小筆も持ち歩けるように、考えたいなぁ。。　今日も見てくださって、ありがとうございます(⁠•⁠‿⁠•⁠)

「すき家RADIO「今年を振り返りながら聴きたい歌」大募集！」に応募しました！ 制限された文字数で伝えたいことをまとめるのって難しいですね…！今年のエピソードを思い返している時間はとても有意義でした(^^)

如月さん、初めまして！ ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。入賞は初めてですし、駆け出しなのでまだまだですが、人を感動させる作家を目指しております。わざわざ読んで下さりありがとうございました。

味噌醤一郎さん、受賞おめでとうございました。 遅ればせながら、受賞作を読ませてもらいました。 次の展開が気になり、引き込まれました。シュールなオチでした。

陽心さん、佳作おめでとうございました。　遅くなりましたが、「タイムスリッパ」読ませてもらいました。　 私の中では、ドラマ化した映像として、楽しみました(⁠•⁠‿⁠•⁠) そういえば、1192（いいくに）だったのが、今は、1185（いいはこ）に変わっていると、人づてに聞いた事がありました。

ひと針に念仏唱へ秋灯　　季語・秋灯 （ひとはりにねんぶつとなえあきともし） 高山別院での中村久子展。 ずいぶん昔、テレビ番組「知ってるつもり」で、 初めて中村久子さんを知りました。 旅の予定になかった高山別院参拝でしたが、 思わぬ中村久子さんとの再会が果たせた思いで、感無量でした。

お勧めします。 絵についてのひとつひとつの解説に、読み応え見応えがあり、解説だけで一冊分の物語を感じます。 入場料も後払いの美術館は、 私が行った美術館では、無言館が初めてでした。 当日中なら入場券を見せれば再入場できますので疲れたら、お庭で休憩しても大丈夫ですよ。　ゆっくりご覧になってみてください。

童話を書いてみようか?と気になるジャンル。ふと思った。いろんなジャンルに挑戦してみたい!

「白い皮のさつまいも“きみまろこ”のキャラクター名募集」に応募しました！ねっとり甘い、珍しい見た目の新しいサツマイモ！一度食べてみたいです(^^♪

「長野県森林組合連合会　キャラクター名前募集」に応募しました！ キャラクターかわいいな～

remchanさん、初めまして。 受賞おめでとうございました。 良い思い出のエピソードでの受賞、本当に良かったですね。 読ませていただいて、私も、気持ちがあたたかくなりました。

karaiさん 乗っかりありがとうございます！確実に結果待ち公募が増えていくのはいいことです♪ 私、公募は本当にたくさん見てるので、ここで書いているのはある程度選別された公募だけですからね🐝笑 私も今日は小説に時間割きます～！気になるもの全部やっていると時間が足りない(; ･`д･´)笑

一点の外つ国の画布虫時雨　　　季語・虫時雨 （いつてんのとつくにのがふむししぐれ） 無言館の二号館に、アルベルト・シャモーニさんの作品が、展示されていました。

karaiさん、ありがとうございます。 長野への旅行を、予定されているのですね。楽しみですね(⁠•⁠‿⁠•⁠) 無言館は、静かで小鳥たちの声がする、お山の上にあり、若き英霊たちの魂を癒しているのを感じました。 観れば誰もが、無言になるところから、名付けられた美術館。 館長は、作家の水上勉さんの息子さん。

karaiさん おはようございます🐝一緒に応募してくれてありがとうございます～！ 5万円はもし当たったらかなり嬉しいですよね(*'ω'*)ちょっとした宝くじ気分で応募できます(笑) チャレンジを始めてから、私自身もkaraiさんやみなさんから創作のエネルギーやヒントをもらえていることも多く、とてもいい刺激になっています♪

秋澄むや画布のドームの画学生　　季語・秋澄む （あきすむやがふのどーむのががくせい） 無言館へ行きました。 多くの言葉で、語れません。 英霊たちへ。合掌。

自分も川柳はそんなに入賞経験がありませんが、今はとにかく数を出すしかないという力技で挑戦しています(; ･`д･´)笑 自分だけが挑戦できる資格があるもの(経験・職種・地域・年代)に積極的に出すと多少は可能性上がるかも…？ 続けることが一番の攻略法なので、一緒に無理なく頑張ってきましょう♪

karaiさん 乗っかりありがとうございます！ 過去作をそういう感覚で受け止められるのは本当に成長したということだと思います！！私、ときどき「過去作よく書けてるなぁ」と感じるときあるので、成長できてるかどうか少し不安になることも(笑)どちらにせよ、書くしかないので書きますがね(笑)

karaiさん、いつもありがとうございます。 陰陽五行から来ている秋＝白 奥深いですよね。 ちなみに秋は、肺の養生の時期。 肺を潤す食材に、梨、白きくらげ、里芋など、旬の物を召し上がると良いです。　ご参考までに(⁠•⁠‿⁠•⁠)

北原白秋の詩。 師匠の作品を見て、書きました。 色で言えば、秋は白。 俳句の季語では、「色なき風」があります。 ふと浮かぶ一句は、 宴会をぬけて色なき風の中 （えんかいをぬけていろなきかぜのなか） 歌舞伎役者の故、坂東三津五郎さんの句。

公募ファンクラブに入選報告をしました。あと、香大賞、随筆風花、エッセイの作品提出済。あと祈るのみ！

秋雷やベストセラーの暴露本 （しゅうらいやべすとせらーのばくろほん） 季語・秋雷 「わたしたちは売りたくない！」の本を読んでいます。 友人たちにも伝えたら、５人のうち２人が止めました。 自然治癒力を信じます。　

追伸・小どぞ、いけますかね？ ちなみに今日、書店で公募ガイドを買いました☺️ 楽しみに読みます。

karaiさん、いつも有難うございます。 私の書、癒されるの？と、気づきました。 励みになります。　 読み方、解説がないと、読めないですよね。　私は、書いていても、なかなか覚えられませんので、解説が頼りです。 続けていきたいと思いますので、 宜しくお願い致します。