宇宙も自分の心臓も24時間止まることなく動いています。ここまでは他の投稿作にも見られた発想でしたが「宇宙と同じ暗闇で泣く」という点が秀逸です。心臓も体のなかに入っていて、外に出ることはなく、当然真っ暗で光を見ることはないという気づきが書かれています。 宇宙には自ら光を発する恒星がありますが、心臓はどうなのでしょう。心臓が動く仕組みもざっと言えば電気信号ですから、その点でも宇宙の暗闇と似ていますね。心臓が泣くということは「心」に辛いことがあったのかもしれません。