読書の祭典!「読書感想投稿コンテスト #読書の秋2021」
メディアプラットフォームnoteでは、読書感想投稿コンテスト「#読書の秋2021」が開催されています。様々な形式の読書感想作品を大募集中! 応募はnoteから。noteアカウントでの会員登録(ログイン)が必要となります。締め切りは2021年11月30日(火)。
文章の他、イラストや写真形式でも募集!
こちらのコンテストでは、文章、イラストやマンガ、動画、写真など、形式を問わず読書感想作品を募集しています。感想を書く本は何でもOK! また、各出版社が選出した「課題図書」に対する感想はそれぞれの編集者や担当者、著者に届けられます!
応募はとっても簡単! noteにログイン後、「#読書の秋2021」と「#(書籍タイトル)」のハッシュタグをつけて投稿するだけ。(例:#読書の秋2021 #吾輩は猫である)1人で複数の作品投稿も可能なので、色々な本の感想を投稿してみてくださいね♪
課題図書の感想は各出版社の編集者や著者が、課題図書以外の本の感想はnote運営事務局が読みます。課題図書の受賞作品には図書カードやオリジナルグッズなど、各出版社が用意した賞品を贈呈! 課題図書以外の受賞作品にはnoteのオリジナルグッズが贈られます!
今年の課題図書は84冊!
昨年、初開催された「#読書の秋2020」では合計10,000件近くの読書感想作品がnoteに集まりました! 課題図書56冊への投稿は、上記のうち1,024件ありました。今回は19の出版社が参加し、課題図書84冊を選定! 課題図書の一部をご紹介します。
【参加出版社と課題図書】
①アスコム 『もしあと1年で人生が終わるとしたら?』小澤竹俊
②KADOKAWA 『テスカトリポカ』佐藤究
③河出書房新社 『短くて恐ろしいフィルの時代』ジョージ・ソンダーズ著 岸本佐知子訳
④幻冬舎 『敗軍の名将 インパール・沖縄・特攻』古谷経衡
⑤光文社 『バンクシー アート・テロリスト』毛利嘉孝
⑥コトノハ 『植物癒しと蟹の物語』小林大輝
⑦集英社 『我は、おばさん』岡田育
⑧集英社インターナショナル 『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』川内有緒
⑨すばる舎 『人は話し方が9割』永松茂久
➉世界文化社グループ 『あまがえるのかくれんぼ』たてのひろし作 かわしまはるこ絵
(敬称略・50音順、課題図書はプレスリリースで最初に表記されているもの)
ファンタジーやミステリー、歴史書、ビジネス書、エッセイなど多様なジャンルの本が集結! ぜひ手に取って読んでみてくださいね。みなさんのご応募、お待ちしています!
【noteとは】
クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿し、ユーザーはコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォーム。2014年4月にサービスを開始し、これまでに約1500万件の投稿が寄せられています。会員数は2021年3月時点で380万人に到達!
iOSアプリはこちら→https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリはこちら→https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
香山衣美
ライター。公募の入選回数は300回以上。得意分野は川柳や短いエッセイだが、最近はアートや料理公募でも入選している。「公募ライター香山が挑戦!」企画も連載中。
出典:https://reading.lp-note.com/
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