目指せ連載作家! 「e-Story大賞2021」
e-Storyサービス「peep」を運営するtaskey株式会社と、e-Storyアプリ「TanZak」を運営する集英社が共同開催する「e-Story大賞2021」では、みなさんからe-Story作品を募集しています! 締め切りは2021年6月21日(月)23時59分です。
e-Storyは小説と漫画のいいとこどり!
電子媒体(electronic)から生まれた物語(story)である「e-Story」。小説のように文字で物語が進むと同時に、漫画のように会話やコマによって物語が展開する、スマホ時代の新しいエンターテイメントです。スマホの画面をタップするだけで物語が読めるので、どんどん引き込まれてしまいます!
同大賞では、次世代の読者が楽しめる、誰も見たことがない、感じたことのないe-Story作品を募集中! ①連載作品のあらすじ、②本編の冒頭5話、③6話以降のプロットをセットで応募しましょう! 特設サイトに「応募フォーマットサンプル」が掲載されているので、応募の際にはご覧くださいね。
大賞&優秀賞は作品を連載!
審査の結果、大賞と優秀賞に選ばれた方には賞金(大賞30万円、優秀賞5万円)と作品の連載権を贈呈! 連載作家としてデビューできるチャンスです! このほか、担当編集のサポートがつく奨励賞もあります。
前回は342作品の応募があり、peepとTanZakで合計8名の公式作家が誕生しました! 前回の結果と審査員による寸評は、主催者HPから見ることができます。応募を考えている方はぜひチェックしてみてくださいね。
香山衣美
ライター。公募の入選回数は300回以上。得意分野は川柳や短いエッセイだが、最近はアートや料理公募でも入選している。「公募ライター香山が挑戦!」企画も連載中。
出典:https://peep.jp/events/e-story_taskey_shueisha_award
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