ちょっといい話「日本調剤40周年記念エッセイコンテスト」
日本調剤株式会社では「日本調剤40周年記念エッセイコンテスト」を開催中。薬局スタッフとの間で生まれた、心温まるほっこりエピソードを募集しています。部門は、1200文字以内のエッセイと4~8コマの漫画エッセイの2部門です。締め切りは、2020年9月30日(水)必着。
健康を支えてくれる身近な薬局
創業40周年を記念したこのコンテスト。テーマは「薬局であった”ちょっといい話”」です。
薬局といえば、心や体が弱ったときや健康を気にしたときに立ち寄る場所。薬剤師、管理栄養士、医療事務など、スタッフのひと言に救われた、元気をもらった経験はありませんか?
私は、子どもが小さかった頃はお薬と一緒に安心を持ち帰るような経験が何度かありました。お医者さんにはなかなか聞けないことも調剤薬局だと聞きやすいことがある……と思うのは私だけでしょうか。薬局でのちょっとしたエピソードから膨らませてみてください。
各部門の最優秀賞受賞者には、図書カード10万円分のほか、毎日の健康づくりをサポートする日本調剤のオリジナル商品5種セットなどがプレゼントされます。
特別審査員は松本ぷりっつさん!
審査には、『うちの3姉妹』の著者・松本ぷりっつさんが特別審査員として参加します。
うちの3姉妹は、長女フー、次女スー、三女チーの3姉妹が巻き起こす日常が心を和ませてくれますよね。当たり前の日常をじっくり見つめてみると、ちょっといい話があふれているかもしれません。薬局での思い出を振り返ってみませんか。
脇田知子
ライター、ラジオパーソナリティ。働く人が好きな働きマン。I-wave 76.5 FM (FM いちのみや)の「モーニングi 金曜日」「教えてナビ」でレポーターとして活躍中。公募ガイド公式Instagramでも執筆中。●note●インスタ
出典:https://www.nicho.co.jp/contest2020/
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