お手軽なのに、おいしすぎる! 特選極上の公募9選
いよいよGWがスタートしました! コロナ前の日常を取り戻しつつある今、旅行やキャンプ、お友達との食事、テーマパークに行くなど……「今年の連休は予定がいっぱい!」という方も多いのではないでしょうか。しかし、レジャーというものは、楽しめば楽しむほどお金がかかるのが現実。物価高も重なり、何かと物入りな今こそ、ぱっと思いついたワードやひらめきで一攫千金を狙ってみませんか?
ネーミングや標語など、お手軽に応募できて賞金や賞品が5万円~100万円ももらえちゃう、オイシイ公募を9つ集めてみました。すべてGW後の応募で間に合います! 連休後のお財布が心配な人は、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪
※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。
ハガキ応募なので、急いで考えよう 第37回「浄化槽の日」標語募集
トイレや台所、お風呂など、身近な生活排水をきれいにし、河川などの水質保全に大きな役割を果たしている浄化槽。生活を支える縁の下の力持ちを、あなたの標語でPRしましょう。環境にも財政にもやさしく、地震などの災害にも強いという特徴を踏まえて、浄化槽の普及につながりそうなキーワードを探してみて。最優秀作品はキャンペーンポスターなどに採用され、賞金5万円が贈られます。
ネーミング・標語
第37回「浄化槽の日」標語募集
毎年 10 月1日は「浄化槽の日」です。
この「浄化槽の日」は、浄化槽の設置や管理方法等について定めている浄化槽法が、昭和
60 年 10 月1日に全面施行されたことを記念して、当時の環境庁、厚生省、建設省の3省庁
の呼びかけにより始められたものです。
「浄化槽の日」実行委員会では、「浄化槽の日」関連行事の一環として、極めて有効か
つ効率的な生活排水処理施設である浄化槽の一層の普及促進を図るために、浄化槽の必要
性を国民の皆様に呼びかける標語の募集を毎年行っております。
入選作品については、今後浄化槽の普及に向けた全国的なキャンペーン等で広く活用す
る予定です。第37回「浄化槽の日」の標語募集に奮ってご応募下さいますようご案内申
し上げます。
2023年05月12日(金) 締切
副賞5万円、標語採用
今年で最後。ラストチャンスを逃すな! 御教訓カレンダー大賞 2024年版作品募集
3日めくりカレンダーに掲載する御教訓を募集中。44年に渡って愛されてきた大人気のお笑いカレンダーも、2024年度をもって最後となります。御教訓とは、教訓やことわざ、標語、有名なCMコピーなどのパロディーのこと。WEBには過去の入賞作品が多数掲載されているので、参考にしてみてくださいね。賞金20万円の大賞をはじめ、ほかにも賞がたくさん。1人100作品以上投稿するとすべて無効になるので気をつけて!
ネーミング・標語
御教訓カレンダー大賞 2024年版作品募集
アタマトテ・インターナショナルでは、「御教訓カレンダー大賞 2024年版」の作品を募集しています。
2023年05月15日(月) 締切
賞金20万円
婚活中の人も、新婚カップルも全力で応援中 坂井市結婚応援日本一!アイデアコンテスト
福井県坂井市で実施されている、珍しいコンテスト。「ズワイガニ婚活」や「坂井市の自然や建造物を生かした結婚式」など、出会いや結婚、新婚生活に関するアイデアを具体的に提案しましょう。企画書を提出とありますが、ワードのテンプレート1枚にアイデアを綴るだけの簡単なもので、ハードルは低めです。最優秀賞受賞者には賞金20万円を贈呈。坂井市のよいところをPRできるようなアイデアを!
一発必中のネーミングで勝負 羽咋市にぎわい交流拠点愛称募集
石川県・JR羽咋(はくい)駅西口の商業施設跡地に、市民がふれあえる交流施設が令和6年夏完成予定。多目的ホールや屋内公園、図書カフェ、シェアキッチンなど、1階から4階まで多くの人で賑わいそうな施設です。みんなが使う施設の愛称なので、いろんな世代の人にとって覚えやすく、親しみやすい名前を考えましょう。応募は1人1点まで。渾身の力作で20万円分の賞金・賞品をゲット!
「健康経営」というワードにピンときたら 令和5年度「心とからだの健康推進運動」標語募集
職場での健康診断、保健指導などを実施する、労働衛生機関の団体「全衛連」が主催している標語コンテスト。健康診断やメンタルヘルス対策の大切さが伝わるようなワードを、語呂がよくなるように並べてみましょう。どの業種・職場でもあてはまるものが◎。ちなみに令和4年度の標語は『健診で 心もからだも早めにメンテ 持続可能ないきいきライフ』でした。最優秀賞には10万円が贈呈されます。
ネーミング・標語
令和5年度「心とからだの健康推進運動」標語
職場における健康診断、保健指導、ストレスチェックサービス等を実施する労働衛生機関の団体として、全国労働衛生週間準備期間中、「令和 5 年度 心とからだの健康推進運動」を展開します。
2023年05月31日(水) 締切
最優秀1点 10万円
「○○○へ、遊びに行こう!」とつい言いたくなる名前を 小千谷市 図書館等複合施設愛称募集
令和6年6月、新潟県小千谷市に新しい複合施設が誕生! 図書館をはじめ、子どもの遊び場やダンス・音楽スタジオ、ものづくりスペースなどがある、みんなが楽しめる広場のような施設です。「賑わい・交流・憩い」の場として、まちに活気を生み出す拠点となれるよう願いを込めて、ステキな愛称をつけてくださいね。最優秀賞受賞者は、賞金5万円と地元特産品がもらえますよ!
歩行者、自転車、自動車……いろいろな立場から考えよう 第14回 「交通安全」 川柳コンテスト
5月11日~20日に実施される春の全国交通安全運動。その一環として開催される川柳コンテストに参加して、最優秀賞10万円を目指してみませんか? 通勤や買い物など、普段移動中に気づいたことや考えたことを、作品づくりのヒントにしましょう。前回最優秀賞は『運転に 効くワクチンは 注意力』。五・七・五のリズムを大切にしつつ、風潮や流行語などを取り入れると、面白いものが詠めるかも?
食べ物の思い出って、味わい深い。 第14回 「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト
あなたにとって忘れられない食事、活力を与えてくれる食べ物ってなんですか? ぱっと思いついた人は、こちらのコンテストに応募してみましょう。必要な文字数は1200字程度なので、身近な食にまつわることなら、あっという間に書けてしまうかもしれませんよ。小学校低学年・高学年の部もあるので、家族みんなでチャレンジしてみては? キッコーマン賞を受賞すると、賞金30万円(小学生の部は図書カード1万円分)がもらえます!
文芸
第14回 「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテスト
読売新聞社と中央公論新社は、キッコーマンの協賛を得て、「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」コンテストを開催しています。笑顔や優しさ、活力などを与えてくれるあなたの「おいしい記憶」を、私たちに教えてください。
【 審査員 】※敬称略
山本一力(作家)
姜 明子(株式会社オレンジページ 常務取締役)
牧野直子(管理栄養士・料理研究家・有限会社スタジオ食代表)
山﨑孝一(キッコーマン株式会社 代表取締役専務執行役員)
坂本裕寿(読売新聞東京本社 取締役広告局長)
三木哲男(中央公論新社 取締役書籍編集局長)
〈小学生の部のみ〉石川剛(読売新聞東京本社 編集局 KODOMO新聞編集長)
2023年06月14日(水) 締切
30万円
最優秀賞の副賞は、なんと100万円! 未来エッセイ2101~食や農業の未来に「あったらいいな」「できたらいいな」~
食べることや、野菜などを育てることに興味がある人、必見。あなたが考える食や農業の未来について、1200字で語ってください。専門的な知識がなくても、ふとひらめいた突拍子もない夢物語から、とんでもないイノベーションが芽吹くことも。締切は7月21日なので、まだ時間があります。「革新性」「ワクワク感」「視点のユニークさ」の観点から評価されることを念頭に、さっそく書き始めてみましょう!
企画・アイデア
未来エッセイ2101~食や農業の未来に「あったらいいな」「できたらいいな」~
本コンテストは、みなさんが思い描く22世紀の食や農業の未来はどんなものなのか、その未来に「あったらいいな」「できたらいいな」と思うアイデアを、合計1,200文字以内のエッセイ形式でご応募いただく、ユニークなエッセイコンテストです。
本コンテストでは、最優秀賞100万円をはじめ、賞金総額は200万円。その他、当法人の活動を支える会員企業による協賛企業賞の提供も予定しています。
応募については、できるだけ多くのみなさんと私たちが一緒に、食や農の未来を変えるようなイノベーションの種を見つけるきっかけにしたいとの思いから、どなたでも応募できるコンテストとしました。たくさんの応募をお待ちしています。
2023年07月21日(金) 締切
副賞 100万円