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もはや「うさぴょい伝説」? 週刊「編集部オススメ公募」8月第1週配信分

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週刊オススメ

毎週月曜日にあらゆる公募を日々見ている編集部が「これは面白い!」と思ったものをお届けする、その名も「週刊『編集部オススメ公募』」。 
この記事をチェックすればその週の公募のトレンドを掴めること間違いなし!
憂鬱な月曜日も、フレッシュな公募情報で乗り切っていきましょう!

 

今週特にオススメしたい公募は「鳥取県 兎取ダンス動画ピョンテスト」。とっとり白うさぎダンサーズ(職員の皆さん)による見本動画は必見です。
ここ1年ほどで増えてきたショート動画の募集。スマホで撮影して気軽に応募可能です。学生や若い世代はもちろん、中高年のお友達同士や、夫婦、家族で挑戦すると審査員からも注目が集まりそう!


※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。

新米が1年分もらえる 「稲敷=ツナガル=まちづくり」ロゴマーク募集

茨城県稲敷市は、豊かな自然と暖かい気候に恵まれた田園都市。けれども人口減少が著しく、昨年は過疎地域に指定されてしまったそう。そこで、新たに「稲敷=ツナガル=まちづくり」というキャッチフレーズを掲げ、そのロゴマークを募集します。採用作品には賞金5万円のほか、新米60キロが贈られます。食費も助かっちゃう!

現役&元看護職の人はカモン 忘れられない看護エピソード

現役の看護職か、過去に看護職だった人を対象とした公募。看護職の魅力を若い世代に伝えるエピソードを募集しています。800字以内でOK。最優秀賞には賞金20万円が贈られるだけでなく、なんとアニメーション化されます。しかも、大河ドラマ「毛利元就」や連続テレビ小説「ひらり」などで知られる脚本家・内館牧子さんが審査員!

2023年は、うさぎ年! うさぎ年といえば、鳥取県! 鳥取県 兎取ダンス動画ピョンテスト

神話『因幡の白うさぎ』の舞台は鳥取県だってごぞんじでした? 鳥取県ならぬ「兎取(とっとり)県」を盛り上げるため、うさぎダンスを踊りましょう。TikTokかYouTubeで投稿してください。主催者サイトには見本のダンス動画も。個人的には左端のうさぎさんを応援したくなる……。優秀賞10点には特産品2万円相当が贈られ、決勝で選ばれた最優秀賞には10万円と特産品3万円相当が贈られます。

きみのリリックをぶちかませ! NIKKEI RAP LIVE VOICE ラップコンテスト

フリースタイルダンジョンやヒプノシスマイクなど、多方面から激アツの注目を集めているジャパニーズ・ラップ。日経が主催するラップコンテストがこちらだYo! 社会やビジネスシーンに対する思いを発信してください。優勝賞金は100万円。審査員は、KEN THE 390、呂布 カルマ、N/K(a.k.a 菊地成孔)と超豪華。誰でもエントリーできる大型ラップコンテストは珍しいので、スターダムを駆けあがるチャンスです。
ノンセクション
NIKKEI RAP LIVE VOICE ラップコンテスト
「NIKKEI RAP LIVE VOICE」は、社会やビジネスシーンに対して思うことや訴えたいこと、日常で感じることをラップで募集します。現代の人々が感じているリアルな思い、出来事を社会に発信するプロジェクトです。ラップは、抑圧されたり、社会的に厳しい状況下にいたりする人々が現状を訴えるために、自分たちの思いや生活のリアルを発信する手段として発展した文化ともいえます。このようなラップの特性と、「言葉を通じて世の中に情報を発信する」という新聞の使命は重なり合います。    初開催の昨年の総エントリー数は500件近くに達しました。介護に向き合う真摯な訴えや、お米への愛あふれる思い、牧師が関わる里子の問題など、集まったラップの主張は多岐にわたります。決勝大会ではファイナリスト12名がそれぞれの思いをビートに乗せて熱いラップを披露しました。今年も7月18日(月)より応募受け付けを開始します。同日の日本経済新聞朝刊でも告知広告を掲載しました。本大会ウェブサイトやSNSでは、コンセプトムービーや審査員のインタビュー映像など、さまざまなコンテンツを順次公開します。
2023年08月31日(木) 締切
優勝賞金100万円

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