みんな大好きなお菓子といえば、やっぱりじゃがりこ。新味「関西風おだし味」の発売を記念して、新商品にちなんだダジャレを募集します！　締切日は2023年12月25日。最優秀作品には100万円が贈呈され、商品のパッケージに採用される可能性もあります。今回は記事内にいくつかのダジャレを混ぜこんでいるので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね。

じゃがりこのニューフェイス「関西風おだし味」

今回募集するダジャレのテーマは、じゃがりこの新味「関西風おだし味」にまつわるものです。味、パッケージ、商品名、イメージなど、商品に関するものなら基本的に何でもOK！　おだし味への愛をむきだしにして作品制作にとりかかりたいところです。

じゃがりこ「関西風おだし味」は、カツオと昆布の合わせだしの風味がたまらない新しい味となっています。カツオと昆布の旨味に、思わず口の中もよろこんぶ。関西風おうどんをイメージしたおあげの粒が入っており、関西のおいしさを胸いっぱいに感じることができますよ。後引く甘さは、今までのじゃがりこになかった独特の味わい！　

現在絶賛発売中なので、まずは「関西風おだし味」を購入してからダジャレを考えてみましょう。じゃがりこをサクサク食べていたら、サクサクアイデアが浮かぶかも！

じゃがりこのダジャレってどんなの？

「どうしてじゃがりこがダジャレを募集するの？」と不思議に思った人も多いかもしれませんね。そんな方は、過去に食べたじゃがりこを思い出してみてください。きっとそのパッケージには、クスリと笑える笑顔のおくすりのようなダジャレが載っていたはずです。じゃがりこは昔から、ユニークなダジャレを商品パッケージに掲載しているんですよ。

ということでじゃがりこが食べたくなってきた私は、「サラダ味」と「じゃがバター味」を購入してきました。いったいどんなダジャレが載っているのでしょう。

こちらは、サラダ味。「おいも若きも　おいも好き」。なるほど、これは上手い！　そしてもちろん味もうまい。いものおいしさを、「いーよ、もう！」といわれるくらい詰め込んでいます。

次はじゃがバター味です。「どっキリン！」「いないいないバッター」。じゃがりこのキャラクターがキリンであることにかけているようです。これは、どんなに忙しくてバタバタしている時も笑ってしまいそう。

このように、商品の特徴に直結するわかりやすいダジャレが掲載されやすいみたいですね。今回紹介した2作品のほかにも数えきれないほどのダジャレが掲載されているので、店頭に並んだじゃがりこをぜひ購入してみましょう。作品作りの勉強になるはずですよ。

あなたのダジャレが100万円に！？

本公募のうれしいところは、なんといっても最優秀作品に賞金100万円が贈られること。ダジャレの平均文字数で考えると、「10字前後の短さで一攫千金」も夢ではありません。

文字数は自由ですが、長すぎると消費者の目に止まりにくいため、適度な長さがいいでしょう。空き時間に考えたダジャレを、専用フォームからどんどん応募してみましょう。さて、パッと思いついたダジャレを、おかねに変えてみようかね？