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秋の文学賞ガイド(3/4)

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ここからは、メジャーとは言えないものの、オススメの文学賞をご紹介。小説を書き始めたばかりの初心者や、プロ志向ではない人にぴったりの賞を全10件、集めてみました!

古本屋さんのワールドワイドな賞に挑戦 第5回フルオブブックス文学賞

オススメ度★★★ オーストラリアのシドニー市内にある古本店「ほんだらけフル・オブ・ブックス」が開催している文学賞。募集しているのは小説とエッセイで、今回のテーマは「こころ/心」です。高額な賞金がもらえるような賞ではありませんが、規定字数が1600~2000文字程度というのは挑戦しやすい分量ですね。締切は2024年9月30日です。

砂浜には、物語の種が流れ着く 第11回漂流紀行文学賞

オススメ度★★★ 漂流物をテーマにして創作した物語を募集している、ちょっと珍しい文学賞です。今回のテーマは、真鍮らしき金属製のクラシックな双眼鏡。規定枚数が400字詰原稿用紙5枚以内と挑戦しやすくオススメですが、1編の応募につき1000円の応募料がネックになりそう。締切は2024年9月30日です。

「三田文学」「早稲田文学」に並ぶ、老舗文芸誌 第23回江古田文学賞

オススメ度★★★★ クリエイティブな分野の人材を輩出している日本大学芸術学部文芸学科が開催している賞で、小説と評論を募集しています。日大生以外も応募可能な開かれた賞ですが、日芸の文学賞というイメージは強めかも。規定枚数は400字詰原稿用紙換算50〜100枚で、締切は2024年10月31日です。

第1回の応募数は11作品だった 第2回八ヶ岳高原文学賞

オススメ度★ 八ヶ岳高原の文化発展のために創設された文学賞。大賞作品はPOD書籍としてAmazonなどのネット書店に登録されます。「南アルプスユネスコエコパークと甲武信ユネスコエコパーク、八ヶ岳中信高原国定公園にゆかりのある作品」というかなり限定的なテーマは、少しハードルが高いかもしれません。締切は2024年10月31日です。

“話で勝負”でハナショウブ! 第3回ハナショウブ小説賞

オススメ度★★ “幸せな本”を創る三重県の出版社「opsol book」主催の賞です。「介護」「医療」「福祉」をテーマにした長編小説やエッセイを募集しています。長編小説は「手紙」をテーマにする部門もあり。大賞作品は書籍化も。締切は2024年11月15日ですが、エッセイ部門だけ10月15日と早めなので気をつけて。