コメ不足に立ち向かえ! お米がもらえる公募2024秋
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そろそろ新米のシーズン! それなのに昨今騒がれる米不足……。We want 米! ということで、皆が愛して求めてやまない「米」が賞品の公募をメインに集めました。テーマはもちろん「米」「ごはん」および「田んぼ」など。主催はもちろん米どころ。米不足に打ち勝つためにも、公募にチャレンジしてお米をゲットしちゃおう。
「ふふふ」と思わず笑っちゃう、おいしい楽しいレシピを送ろう! 「わが家は富富富」お料理レシピ募集
富山のブランド米「富富富(ふふふ)」を使ったおいしいレシピを募集中です。主催は富山に本社を置く食品会社「アルビス」。部門は「わが家コース」「すしコース」「飲食店コース」の全3コースから選べます。最優秀賞・優秀賞・特別賞そして入選者には、商品券や豪華賞品をプレゼント! アルビスが近所にある方は商品券でお米を買っちゃおう! 思わず「ふふふ」と笑みがこぼれちゃう自慢のレシピを送ってみませんか?
ノンセクション
「わが家は富富富」お料理レシピ募集
富山のお米「富富富」の美味しい食べ方を広く募集する「わが家は富富富」お料理レシピコンテストを実施します。多くの皆様の応募をお待ちしています。
2024年09月15日(日) 締切
アルビス商品券5万円分
北海道のおいしさ満載、簡単レシピでごはんをゲット! 我が家のラクうまのせうま北海道ごはん
各部門のグランプリ賞品はJCBギフトカード50,000円分と北海道米プレミアムギフト! 条件は「ごはんが進む」「メイン食材に北海道産食材を使用している」「簡単に作れる」の3点を満たすこと。「ラクうま!」部門はおかずだけでなく、炒飯など「ごはん料理」も対象。「のせうま!」部門は、丼やふりかけなど「ごはんに載せる」レシピを対象にします。自慢のレシピが誕生したきっかけ、完成品の写真も添えましょう。
写真・動画・映像
ラクうまのせうま北海道ごはん
北海道米がどんどん進むレシピを大募集!グランプリ受賞者には商品券50000円+北海道米ギフトを贈呈!
2024年09月20日(金) 締切
商品券50,000円+北海道米ギフト
「映える」アートで57577? それとも575? 今年の話題を詠んでみよう 第9回田舎館村田んぼアート短文芸コンテスト
一般の部最優秀賞には米15kgをプレゼント! 田んぼアートにちなんだ短歌・俳句・川柳を募集します。今年のテーマは第1会場「神奈川沖浪裏と北里柴三郎」、第2会場「じいさんばあさん若返る」の2つ。前者は新紙幣のデザイン、後者は青森を舞台とした人気コミック作品です。一般の部、学生の部の2部門ともに締め切りは2024年9月24日。
川柳・俳句・短歌・詩
第9回田舎館村田んぼアート短文芸コンテスト
田舎館村田んぼアート短文芸コンテスト実行委員会が主催となり、第9回田舎館村田んぼアート短文芸コンテストを開催します。
たくさんのご応募お待ちしております。
2024年09月24日(火) 締切
米15キロ、副賞
ただ今、デザイン募集中! お米への愛を「こめ」よう 【越前町合併20周年記念】「越前の米とうまいもん祭り2024」越前町米袋デザインコンテスト作品募集
賞品は越前のおいしいお米を10kg! 福井県越前町の発足20周年を記念して、名産の米に使用する米袋のパッケージデザインを募集中です。農家さんごとに1点ずつ選び、越前町内の道の駅や農産直売所で売られるお米のパッケージにそれぞれ使用。デザインに興味がある方やお米が好きな方、越前のおいしいお米に自分の作品を載せるチャンス!
デザイン
【越前町合併20周年記念】「越前の米とうまいもんまつり2024」越前町米袋デザインコンテスト作品募集
福井県越前町では、食欲の秋にあわせ、越前町でとれたお米や秋の味覚を集めた「越前の米とうまいもんまつり」を開催しています。
◎「越前の米とうまいもんまつり2024」について
https://www.town-echizen.jp/event/detail.php?id=569
今年は、越前町合併20周年を記念して、越前町のお米をイメージした米袋のデザインを大募集!
越前町の米農家さんが審査を行い、自分のお米に使えるデザインを各農家ごとに1点を選びます!
採用されたデザインは実際に米袋に使用し、「越前の米とうまいもんまつり」会場で直売するほか、越前町内の道の駅や農産直売所などでも販売します。
ぜひ、越前町らしい素敵な米袋デザインの応募をまっています!
2024年09月25日(水) 締切
越前町のお米10kg
坊やよい子だたくさんお食べ…♪ ほかほかごはんのエッセイを書こう 第7回 ふう太の杜常田富士男文学賞
優勝賞品はなんとお米20kgと5万円! あの「まんが日本昔ばなし」の語り手としても有名な俳優・常田富士男氏の名を冠したコンテストです。今回は「おばあちゃんの手料理とごはん」をテーマにしたエッセイを募集。おばあちゃんに作ってもらったおいしいごはんの思い出をエッセイにしたためてみませんか? 応募者の年齢によっては出品料がかかるので要確認。
作文・エッセイ
第7回 ふう太の杜常田富士男文学賞
常田さんの昔話実行委員会(木島平村)では、常田富士男さんの語りの思いを引き継ぎ、語りで表現する文学作品を募集します。
たくさんのご応募、お待ちしております。
常田富士男文学賞は、今年で第7回目を迎えます。
さて、この文学賞ですが、テレビ番組『まんが日本昔ばなし』の語り手として知られる木島平村出身の俳優、常田富士男先生がこよなく愛した「お米」にまつわる作品を、これまでずっと募集してきました。
今年は、「おばあちゃんの手料理とごはん」をテーマにエッセイを募集します。
また、昨年まで募集しておりました、常田先生の命題でもある昔話の募集は、今回お休みとします。
あの独特な語り口「常田節」を思い浮かべながら、皆さまのご参加を心からお待ちしております。
2024年09月30日(月) 締切
賞金5万円、木島平米20kg