【必見】東京ミッドタウン日比谷の冬の魔法!クリスマス後も続く幻想的イルミネーションと新フォトスポットが登場
東京の冬の夜を彩る光の祭典が、クリスマスを過ぎても続く。東京ミッドタウン日比谷で開催中の「HIBIYA Magic Time Illumination 2024」が、2025年2月28日まで延長されることが決定した。さらに、1月10日からは新たなフォトスポット「HIBIYA WELCOME ROAD」も登場し、街全体が魔法にかけられたような幻想的な空間を創り出す。
「HIBIYA WELCOME ROAD」は、日比谷ステップ広場の大階段エリアに設置される。イルミネーションで彩られたアーチ状のゲートをくぐると、レッドカーペットが敷かれた階段が現れる。その先には巨大な"welcome HIBIYA"のオブジェが待ち受け、インスタ映えする撮影スポットとなっている。階段は虹色のグラデーションで輝き、エンターテインメントの街・日比谷を表現。上昇する光の演出は、訪れる人々の気持ちと運気を高めるという。
日比谷仲通りでは、12月26日から「HIBIYA AREA ILLUMINATION」が「サンセットゴールド」をテーマにカラーチェンジ。夕暮れ時の温かな光をイメージした演出が、冬の街歩きを一層魅力的なものにする。
さらに、1月10日から19日までの期間限定で、「食と生きる」イベントと連動した企画も実施される。作家・松本勇馬氏による約4メートルの巨大なわらアート作品が日比谷ステップ広場に登場。昼は迫力ある造形を、夜はイルミネーションとの幻想的な共演を楽しむことができる。
「HIBIYA Magic Time Illumination 2024」は、日比谷ステップ広場、日比谷仲通り、6Fパークビューガーデンなど、エリアごとに異なる魅力的な光の演出を展開。点灯時間は16:00から23:00まで。東京の冬の夜を彩るこの幻想的なイルミネーションは、何度訪れても新しい魅力を発見できる、進化し続けるイベントとなっている。
寒い冬の夜も、東京ミッドタウン日比谷の光の魔法に包まれれば、心も体も温まること間違いなし。クリスマス後も続く、この特別な「Magic Time」を、ぜひ体験してみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000122345.html