【朗報】創作プラットフォーム「Nola」が200万作品突破!新春お年玉キャンペーンで総額200万円分のAmazonギフトカードが当たるチャンス到来
創作プラットフォーム「Nola(ノラ)」を運営する株式会社indentが、画期的な新春キャンペーンを発表した。Nolaで執筆された原作が総計200万作品を突破したことを記念し、2024年12月30日から2025年1月15日までの期間限定で、総額200万円分のAmazonギフトカードが当たる抽選会を開催する。
このキャンペーンは、Nolaを利用する作家たちへの感謝の気持ちを込めて企画された。参加方法は簡単で、Nolaで執筆中の作品を「エージェントに提出」するか「Nolaノベルへ投稿」するだけ。抽選で100名の幸運な作家に、それぞれ2万円分のAmazonギフトカードが贈られる。
Nolaは、原稿執筆だけでなく、設定資料や登場人物の管理、プロット作成機能など、作家が構造的な物語を生み出すための環境を提供している。PCとスマートフォンでデータを同期できる点も、現代の作家のニーズに合致している。
今回のキャンペーンは「Nolaエージェント」と「Nolaノベル」の2つの部門で実施される。「Nolaエージェント」は40,000字以上の作品を対象とし、「Nolaノベル」は50,000字以上の作品が対象となる。ジャンルや題材に制限はなく、一人当たりの応募作品数に上限もないため、作家たちにとっては腕の見せどころだ。
indentの代表取締役社長である釜形勇気氏は、「世界で愛される日本の小説・アニメ・漫画などのコンテンツを、それらを生み出す作家の皆さまとともに、日本の代表的な産業としてより大きな柱とすることを目指しています」と語る。この言葉からも、indentが日本のコンテンツ産業の発展に大きな期待を寄せていることがうかがえる。
創業5周年を迎えたindentは、作家と企業をつなぐエージェント事業を加速させている。Nolaを通じて生み出された200万を超える作品の中から、商業化の可能性を秘めた原作を発掘し、各レーベルへ提案する取り組みも行っている。
このキャンペーンは、商業作家を目指す人々にとって、自身の作品を広く知ってもらうチャンスであると同時に、創作活動への励みともなるだろう。indentは今後も、「書くことで食べていける循環の構築」を目指し、日本の創作市場のさらなる発展と活性化に寄与していく方針だ。
創作に携わる人々にとって、この新春は新たな飛躍のチャンスとなりそうだ。Nolaを利用している作家はもちろん、これから利用を考えている人々にとっても、このキャンペーンは見逃せない機会となるだろう。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000064443.html