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公募始めがまだの人は必見! 週刊「編集部オススメ公募」1月第4週配信分(2/2)

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公募ニュース
週刊オススメ

前回は“「異常なし」 聞きに行こうよ マイカー点検” 令和7年度 マイカー点検キャンペーン スローガン募集

自動車の適切な点検・整備の実施を促進し、事故防止を図ることを目的に実施されている「マイカー点検キャンペーン」。こちらに先駆けて、今年もスローガンを募集していますよ。スローガンのテーマは、「点検・整備に関するユーザーの意識向上」で昨年と同様です。運転免許を持っていないけどチャレンジしてみたいという人は、参考資料「知って納得!クルマの点検・整備」をWEBでチェックしてから応募するとよいかも!

日常の一部となりつつあるSNSと、どう付き合うべきか 第1回エッセイコンテスト テーマ「子どもとSNS」

WebマガジンOpinions -オピニオンズ-が開催する初のエッセイコンテストです。テーマは「子どもとSNS」。最近ではオーストラリアで、16歳未満のSNS利用を禁止する法案が可決されたことも話題になりましたよね。これを機にSNSの危険性や、子どもの命や精神を守るために何ができるかなど、子どもとSNSの距離感について考えてみませんか。なお第2回は5月、第3回は9月から開始予定。
作文・エッセイ
第1回エッセイコンテスト テーマ「子どもとSNS」
橋本財団では、第1回エッセイコンテストを開催。
2025年03月20日(木) 締切
5万円分のAmazonギフトカード

犬、猫、鳥、ウサギ……動物を飼っている人におすすめ 第37回日本動物児童文学賞

満6歳~12歳を対象にした、動物愛護や福祉にまつわる児童文学を募集している文学賞です。お話を楽しみながら、次代を担う子供たちが、動物との正しい触れ合い方や、動物との共生について学べる物語が◎。ちなみにこちらの賞は、「ネットの海で物語る」の連載でおなじみ、今つくログで週5公募チャレンジ中の小説家・蜂賀三月さんが前回入選されました!

“京都”から生み出すのは、どんな物語? 第5回京都文学賞

作家のいしいしんじさんや西加奈子さん、元小説新潮編集長の校條剛さんなどが最終選考委員を務める文学賞。募集しているのは京都をテーマにした小説ですが、応募者の居住地に制限はありません。「中高生部門」や「海外部門」もありますので、学生さんや外国籍をもつ方もぜひチャレンジを。2025年1月31日まで読者選考委員も同時募集中なので、選考に興味のある人は応募してみては。

音ではなく、文章での表現にチャレンジ 第5回日声協エッセイコンテスト

コロナ禍の最中に日本声楽協会がスタートしたコンテストも今回で5回目となりました。テーマは「自分らしく演奏する」ですが、音楽を愛する人であれば誰でも応募OK。800~1400字程度と書きやすい規定字数なのも魅力的です。ピアノやバイオリンなどの習い事やコンクールでのエピソード、吹奏楽部など部活での経験談などを踏まえて、あなたの音楽へのアツい思いをつづってみませんか?

今年も、歴史ある賞から気軽にチャレンジできる公募まで、さまざまな情報をお届けできればと思っております。

2025年もどうぞ、よろしくお願いいたします!