ワイン片手に絵画体験!サンシャインシティプリンスホテルで「ミモザ」をテーマにした特別イベント開催


東京・池袋のサンシャインシティプリンスホテルが、ユニークなアート体験イベントを開催する。2025年3月8日限定で行われるこのイベントは、ワインを楽しみながら絵画を描くという、大人の感性を刺激する特別な体験となっている。
このイベントは、ホテル開業45周年を記念して企画された「45の体験できること」の一環として実施される。「artwine.tokyo」とのコラボレーションにより、「世界一の講師による、世界一丁寧なアート体験。」をテーマに展開される。
今回のテーマは「ミモザ」。3月8日の国際女性デーに合わせて、イタリアの文化「ミモザを贈る日」にちなんだものだ。参加者は、東京藝術大学をはじめとする美大出身の講師陣の指導のもと、初心者でも失敗せずに絵画を完成させることができる。
イベントの魅力は、単に絵を描くだけではない。イタリアスイーツの定番「ティラミス」とミモザをイメージしたオリジナルスイーツ、そして絵画に合わせてペアリングされたワインを楽しめる点だ。まさに、アートと食の融合による贅沢な時間を過ごせるのである。
開催時間は12:00〜14:00と15:00〜17:00の2部制。料金は1名8,650円で、画材やワイン、スイーツなどがすべて含まれている。会場はホテル1階のカフェ&ダイニング Chef's Paletteだ。
Entertainment City "IKEBUKURO"の中心に位置するサンシャインシティプリンスホテルは、このようなユニークな体験を提供することで、国内外からの訪問者に新たな魅力を発信している。アニメやアートを中心とした池袋の文化的特性を活かしつつ、ホテルならではのエモーショナルな体験を創出しているのだ。
予約は2025年2月12日から専用ウェブサイトにて受付開始予定。アート好きはもちろん、新しい体験を求める人々にとって、見逃せないイベントとなりそうだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002774.000024668.html