公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

未来のWeb体験が今ここに!ブラウザだけで没入できる3D空間「3D Site」が進化

タグ
作文・エッセイ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

インターネットの未来を切り開く革新的なサービスが登場した。airoo合同会社が展開する「3D Site」は、従来の2次元ウェブサイトの概念を覆す、高精度な3D Web空間だ。特筆すべきは、スマートフォンやPCなど、一般的なブラウザ環境からアクセスできる点だ。

3D Siteの最大の特徴は、誰でも使える軽さと高品質なビジュアル体験の両立にある。アプリのインストールや専用機器は不要で、ブラウザから即座に3D空間へアクセスできる。この手軽さと没入感の高さが、企業の製品紹介やアート展示など、様々な用途での活用を可能にしている。

さらに、2025年5月には「自動移動モード」が追加された。ユーザーが操作しなくても空間内を自動で移動する機能により、より自然で没入感のある閲覧体験が実現した。これにより、展示会場やイベントスペースでの常設利用など、活用の幅がさらに広がっている。

3D Siteを支えているのは、airoo独自開発のAIクラウドプラットフォーム「MAGIA(マギア)」だ。3D空間の生成や圧縮処理、リアルタイムでの自動レンダリングなど、多くの処理をAIが自動で行う。さらに、CMSと連動したコンテンツ更新、SEOタグの自動最適化など、他社にはない独自技術が数多く組み込まれている。

すでに製造業や美術館など、様々な分野で導入が進んでいる3D Site。例えば、有川製作所では製品展示や採用、会社案内に活用。また、「airoo art(ネコ展2025)」では、アート体験型のデジタルミュージアムとして公開されている。

「Internet of Future」をビジョンに掲げるairooは、人々が未来に思い描く技術を今この瞬間に発明することをモットーとしている。3D Siteは、まさにその具現化と言えるだろう。ウェブの未来がここにある。興味を持った方は、ぜひairooのウェブサイト(https://airoo.jp)をチェックしてみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000127654.html