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世界が認めた!エネルギーコンサル企業のWebサイトが国際アワードにノミネート

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デザイン
WEB・ホームページデザイン
報道発表
プレスリリースより

エネルギー業界に新風を吹き込む株式会社シェアコープが、またひとつ快挙を成し遂げた。同社の公式Webサイトが、世界的に権威あるWebデザインアワード「Awwwards.」にノミネートされたのだ。

「Awwwards.」は、デザイン性、ユーザビリティ、技術力、独創性などの観点から世界中の優れたWebサイトを評価・表彰する国際的なアワードだ。ノミネートされるだけでも、専門家から高い評価を受けた証とされている。

シェアコープのWebサイトが評価されたポイントは、現場に根ざした企業姿勢や誠実なブランドメッセージを丁寧に表現した点だ。同社の事業は単なる電気料金の削減にとどまらず、「調達」「設備」「運用」の3つの側面から本質的なエネルギーの最適化を目指すものだ。新サイトでは、この複雑な価値提案を誰にでもわかりやすく、かつ誠実に伝えることに成功している。

シェアコープは、低圧電力の最適化や太陽光発電システムの導入、業務用エアコンなどの省エネ設備の提案、電力小売の切り替え支援など、幅広い法人向け電力コンサルティングサービスを展開している。これらのサービスを通じて、多くの企業の持続可能な経営を支援してきた実績が、Webサイトにも反映されているのだろう。

同社の代表取締役である安井佑之輔氏は、「今後もWebを通じた正確で信頼される情報発信を継続し、『ともに考え、最適なエネルギーのかたちをつくる』パートナーとして、より多くの企業の持続可能な経営を支援していきたい」と意気込みを語っている。

エネルギー問題が世界的な課題となる中、シェアコープの取り組みは今後ますます注目を集めそうだ。同社の公式Webサイトは、Awwwards.のノミネートページで閲覧可能となっている。エネルギーコンサルティングの未来を垣間見る良い機会かもしれない。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000164830.html