北海道〜甲信越で撮るなら今!現地撮影限定フォトコン10選|宿泊券5万円+ブランド米も!初夏〜夏に挑むテーマ縛り編


夏に向けて、撮影旅の計画はもう立てましたか?
今回は、北海道から東北、関東、甲信越までその土地で撮影しないと応募できない場所縛りの本格派フォトコン10選をお届けします!
日本遺産の山、希少種ヒメサユリ、約70年ぶりに葺き替えを終えた茅葺の本堂、5,000株の紫陽花、オホーツクの流氷など、それぞれの土地ならではの被写体が、あなたのレンズを待っているはずです。
ぜひ、この記事を参考に夏の旅行計画を立ててみて下さいね。
なお、西日本バージョンのフォトコン10選はこちら
※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。
高尾山も八王子まつりも!カレンダーの顔になる一枚を
八王子観光カレンダー2027年版用 掲載写真募集
東京都・八王子市の観光カレンダーを彩る写真を募集中。テーマは自然・街並み・祭り・行事・城跡から、日本遺産構成文化財までと幅広く、横型のデジタルデータをWebフォームから送るだけで応募できます。採用者にはカレンダー2本+3,000円分の商品券が贈られ、八王子の魅力発信に直接貢献できるのも嬉しいポイントです。高尾山の四季、八王子城跡、夏の八王子まつりなど、観光と歴史が交差するスポットが豊富!カレンダー用なので、季節感が伝わるワイドな構図が狙い目です。
眺山桜並木と水芭蕉群生地。山形・飯豊の隠れた絶景を切り撮って
第五回 東部の魅力フォトコンテスト
山形県飯豊町東部地区(添川・松原)に撮影地を限定した、地元密着のフォトコンです。眺山桜並木の春、水芭蕉群生地の初夏、伝統行事の風景など「東部の魅力」をテーマに、四切またはA4ワイドのプリントを郵送・持参で提出。一般部門の最優秀賞は1万円、中学生以下の子どもの部もあるので親子で挑戦するのもおすすめです。地元の人でも知らない、隠れた名所を切り取った素朴な一枚が高く評価される傾向があります。
絶滅危惧種「ヒメサユリ」、旬の時期を狙って出かけよう
2026 越後三条・高城ヒメサユリ祭りフォトコンテスト
新潟県三条市・高城地区「ヒメサユリの小径」を舞台にしたフォトコンです。日本固有種の希少植物ヒメサユリは5月中旬〜下旬のごく短い期間のみが見頃で、撮影できるチャンスは年に2週間ほどという緊張感が魅力。お店プリント・四切固定で1人5点まで応募可能です。前回のヒメサユリ賞は『ヒメサユリの小径』と題された広角作品で、地域全体を捉えた構図が高評価でした。マクロから広角まで、表現の幅で勝負したい人にぴったりですね!
「身近なSDGs」を伝える1枚で
西区SDGsフォトコンテスト2026
札幌市西区が主催する、SDGsを写真で伝える社会派コンテスト。撮影地は西区内または「西区にちなんだ写真」で、応募はメール・CD-R等の電子メディア・プリント郵送と複数方法に対応しています。グランプリは3万円相当の商品券、北海道大学の山中康裕氏、写真家・井上浩輝氏が審査を担当する本格派です。前回は鋳物工場での作業風景を捉えた「新しい形へ〜循環するものづくりの現場から〜」がグランプリに。SDGsの17ゴールを意識した、メッセージ性のある一枚を意識してみては?
箭内道彦が選ぶ「絵画のような福島」応募数3,000超の本格派
「来て。」ポスターフォトコンテスト -2026-
福島県が主催する、ポスター制作用の写真公募です。福島県内で撮影された「絵画のような写真」が求められ、推奨は短辺3,000px以上の高解像度。クリエイティブディレクター・箭内道彦氏が監修し、毎回3,000件を超える応募が集まる本格派です。2024年度のグランプリは只見線早戸駅を捉えた「冬の始発列車」で、暗闇の中の駅舎の光が福島の希望を象徴する一枚として選出されました。冬の霧氷、磐梯山と猪苗代湖など、季節感と物語性のある構図が高評価につながりますよ。