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夏休みの宿題で応募できる! 小学生〜高校生向け『書く公募』10選|短作文で挑戦できる公募編

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テーマ別公募

まだ5月だというのに、暑さを感じる日が増え、夏がもうすぐそこまで来ているのだと実感しています。

さて、今回は、夏休み中に小学生から高校生まで、幅広く挑戦できる「書く公募」10選を厳選しました!

読書感想文、作文、俳句、川柳、短歌、小論文など、学校に提出する原稿をそのまま応募できるコンクールがたくさんあります。

なかなか気が乗らない子どもにも「応募する」という宿題以外の目的があればどうでしょうか?

モチベーションを高く持ちながら、宿題に取り組めるような公募を夏休み前の今こそチェックしてみてくださいね!

※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。

「社会の未来、私の未来」高校生のための1,600字
神戸親和大学 第8回 作文コンクール

兵庫県の神戸親和大学が、創立60周年を記念して開催する高校生限定の作文コンクールです。2026年のテーマは「社会の未来、私の未来」で、1,600字程度の自由作文を郵送またはメールで提出。最優秀賞1名に図書カード5万円、優良賞10名・佳作20名・特別賞10名と、計42名が受賞対象という間口の広さも嬉しいポイントです。表彰式は2026年8月16日のオープンキャンパスにて開催され、大学キャンパスを直接体験できる機会も用意されています。進路の選択を考える高校生にも嬉しい公募ですね。

子どもでも挑める本格化公募
第44回 子規顕彰全国短歌大会

愛媛県松山市の松山市立子規記念博物館が主催する、第44回を数える歴史ある全国短歌大会です。応募資格は不問で、小学生から大人まで誰でも参加できます。雑詠(自作未発表)の短歌を2首1組で何組でも応募可能。選者には吉川宏志氏・坂井修一氏ら短歌界を代表する歌人が並びます。応募料は2首1組につき1,500円と有料にはなりますが、入賞作品は1年間、博物館に掲示されます。本格的にチャレンジしたい子どもたちにぜひ挑戦してほしい公募です。

15〜25歳の若手俳人の登竜門!
第63回 現代俳句全国大会 青年の部

一般社団法人現代俳句協会が主催する歴史ある全国大会の「青年の部」は、15〜25歳が対象です。1人5句までオンライン投句フォームから応募できます。前書き・ルビは不可、新作未発表作品に限るというルール。正賞には現代俳句協会発行の図書、准賞には図書カードが贈られ、入賞者は『入選作品集』に掲載されます。過去の正賞では「月涼し肺の広くて解剖図」など、日常の細部から飛躍する表現が高く評価される傾向があります。応募料無料で、高校生・大学生の俳句界デビュー戦にうってつけです。

応募1万句超!『17音の青春』掲載を目指そう
第29回「神奈川大学全国高校生俳句大賞」

1998年の大学創立70周年記念にスタートし、第29回を迎える高校生俳句の最高峰です。第28回は全国266校から10,004作品が寄せられた人気大会で、神野紗希氏・長谷川櫂氏ら現代俳句界を代表する選者が審査を担当します。1つの応募につき必ず三句ずつ、Web応募フォームまたは応募シート郵送で挑戦できます。最優秀賞5作品には奨学金5万円+記念品、選者賞4作品に3万円、入選約65作品にも図書カード5千円が用意され、計74作品以上が受賞対象。入賞作品は優秀作品集『17音の青春』に掲載される名誉も。

小学生のSDGs学習にぴったりの川柳公募
第4回 5・7・5でめざすよりよい未来 小学生SDGs川柳コンクール

朝日学生新聞社が主催する、小学生限定のSDGs川柳コンクール。第2回は全国から36,063点もの応募が集まった大型企画で、SDGs17のゴールのいずれかをテーマに川柳を作ります。1人何点でも応募可能で、最優秀賞1名に図書カード30,000円、ニッセイアセットマネジメント賞・朝日小学生新聞賞などに各2万円、優秀賞1万円と賞品も充実。「地球です わたしエアコン ほしいです」「めざすのは ゴミより魚が 多い海」など、子どもの視点で社会を切り取った受賞作が並びます。総合学習の課題と兼ねやすい一本ですね。