美術ジャーナリストが贈る、西洋美術の見方が変わる6ヶ月講座が開講!『BRUTUS』元副編集長も参加


アート好きの皆さん、注目です!西洋美術の見方が180度変わる、画期的な講座が7月17日から始まります。講師を務めるのは、美術ジャーナリストの藤原えりみさん。雑誌『BRUTUS』の人気アート特集を手がけた鈴木芳雄さんがナビゲーターとして参加する、豪華な顔ぶれとなっています。
この講座の特徴は、単なる美術史の解説ではなく、「絵の見方」を体系的に学べること。「なんとなく好き」だった作品が「だから好き」に変わる、そんなトキメキのある学びが待っています。全6回の連続講座で、宗教画のひみつから風俗画、静物画まで、西洋美術の奥深さに迫ります。
藤原さんは「西洋絵画のひみつ」の著者で、大学でも教鞭をとる実力派。鈴木さんは『BRUTUS』副編集長として数々の人気アート特集を手がけた経験の持ち主。この二人が織りなす講座は、美術初心者から本格的に学びたい人まで、幅広い層におすすめです。
講座は7月17日から12月18日まで、毎月第3木曜日に開催。会場はオシロ株式会社のイベントスペース(東京都渋谷区)です。定員は30名限定なので、興味のある方はお早めに。受講料は一般66,000円(税込)、「ビジュツヘンシュウブ。」部員は特別価格33,000円(税込)となっています。
さらに、6月30日までに申し込むと、藤原さんの著書「西洋絵画のひみつ」がプレゼントされるキャンペーンも。7月3日には事前オンライン説明会も予定されているので、詳細を知りたい方はぜひチェックしてみてください。
この機会に、美術館巡りをもっと楽しくする知識を身につけてみませんか?西洋美術の新たな魅力に出会える6ヶ月間の旅、あなたも参加してみては。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000053812.html