「誰だって、何かの天才だ」Web関連企業Tokyo Edit、多彩な事業展開を紹介するコーポレートサイトをオープン


Webサービス開発やPRコンテンツ制作代行、サロンプロデュースなど、多岐にわたる事業を展開する株式会社Tokyo Editが、このたびコーポレートサイトを開設した。同社は「誰だって、何かの天才だ。」という理念のもと、個人や企業の活動を支援している。
新たに公開されたコーポレートサイト(https://tokyoedit.net)では、会社紹介や事業内容、実績、CSRに関する情報などが詳しく紹介されている。サイトを通じて、顧客や取引先とのコミュニケーションをより円滑にすることを目指しているという。
Tokyo Editの事業内容は多岐にわたる。Webサービス開発では、システム開発やホームページ制作・運用、AI活用支援などを手がけている。PRコンテンツ制作代行では、企業・店舗サイトのWeb記事やホワイトペーパー、サービス紹介資料などを制作し、企業の集客や採用、ブランディングを支援。さらに、リラクゼーションサロンのプロデュースも行っており、コンセプト策定から出店エリアの選定、内装デザイン、集客導線の設計まで、ワンストップでサービスを提供している。
同社の代表取締役社長を務めるのは、井立田(大住)奈保子氏。京都府出身で、大学卒業後は出版社勤務を経てライター・編集者として独立。2017年に株式会社Tokyo Editを設立し、現在に至る。
Webサービスの重要性が増す中、Tokyo Editの多彩な事業展開は注目に値する。今後も同社の活動から目が離せない。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000164446.html