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アニヴェルセルのWEB社内報が3度目の快挙!「社内報アワード2025」でブロンズ賞を獲得

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報道発表
<UNKNOWN>(プレスリリースより)

ゲストハウスウェディングの大手、アニヴェルセル株式会社が運営するWEB社内報『LINKS!』が、「社内報アワード2025」のWeb/アプリ社内報部門においてブロンズ賞を受賞した。同社にとって3度目の受賞となる快挙だ。

「社内報アワード」は、全国規模の社内報コンクールで、今年度は224社から505企画・媒体の応募があった。アニヴェルセルが参加したWeb/アプリ社内報部門(企画単体)には過去最多となる147件のエントリーがあり、激戦を制しての受賞となった。

『LINKS!』は2018年に導入された"スマホでニュース記事のように読める"WEB社内報だ。「結ぶ」「つなぐ」「絆」という想いを込めた名称のもと、会社のニュースやイベントレポート、表彰者インタビュー、スタッフのノウハウ記事など、幅広いコンテンツを発信している。

今回の受賞企画「ご家族に新しい記念日を!『はじめてのフレンチ』イベント開催!」は、アニヴェルセルのミッションである「心と心を結んで、人と人を結ぶ。」を体現した取り組みとして高く評価された。審査員からは「読み終わったらとても幸せな気持ちになった」「感動をプロデュースする会社の社内報らしく、すみずみまで人の心を動かす工夫がなされている」といったコメントが寄せられた。

社内報担当者は「スタッフが日々の業務のなかで感じている想いや、会社の目指す方向性など熱意をもって発信してきたことが評価された」と喜びを語る一方で、「次回はゴールド賞を目指し、スタッフに"読んでよかった"・"明日もがんばろう"と感じてもらえるような、心温まる記事やモチベーションを高める情報を発信していきたい」と意欲を見せた。

アニヴェルセルは「幸せは、祝福されると記念日になる。」をコンセプトに、顧客の幸せな瞬間を人生最高の記念日にするサポートを行っている。日本初の「ゲストハウス」導入や、国内最大規模のウェディング施設の運営など、常に業界をリードする存在だ。今回の受賞を機に、さらなる企業文化の醸成と、社内外のつながりの強化が期待される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000385.000007963.html