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サン・セバスティアン映画祭で大反響!坂本悠花里監督の長編デビュー作『白の花実』が観客600人を魅了

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報道発表
左から、主演の美絽さん・坂本監督(プレスリリースより)

映画界に新たな才能が登場した。ndjc(若手映画作家育成プロジェクト)出身の坂本悠花里監督が、長編デビュー作『白の花実』で第71回サン・セバスティアン国際映画祭に出品し、大きな反響を呼んだ。New Directors部門のクロージング作品として上映された本作は、約600人の観客を魅了し、スタンディングオベーションと鳴り止まぬ拍手を受けた。

『白の花実』は、全寮制の女子校を舞台に、自ら命を絶った少女・莉花の日記を通じて、残された少女たちの心の揺らぎを描く青春ドラマだ。「見たことのない、新しい少女映画」「泣きたくなるほど美しい!」など、観客からの高評価が相次いだ。

坂本監督は「この企画を考えていた時は、まさか自分の企画が映画化され、サン・セバスティアン国際映画祭に行くとは思ってもいませんでした」と喜びを語った。ndjcのコンペティションから始まったこの企画が、国際的な映画祭で注目を集めるまでに成長したことは、若手映画作家育成の成功例として注目に値する。

本作の主演を務めた美絽さんも映画祭に参加し、坂本監督とともに観客の熱烈な歓迎を受けた。二人の姿は、新進気鋭の監督と若手俳優の輝かしい未来を予感させるものだった。

『白の花実』は、12月26日から新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。さらに、東京国際映画祭2025のNippon Cinema Nowセクションでもアジアン・プレミアが決定しており、国内外での更なる評価が期待される。

坂本監督は「12/26の日本での公開にもどうぞ興味を持っていただければ幸いです!」とコメントしており、日本の観客の反応にも期待が高まる。若手映画作家の登竜門として知られるサン・セバスティアン映画祭での成功は、日本映画界に新たな風を吹き込むきっかけとなるかもしれない。

『白の花実』の公式サイトやSNSでは、最新情報が随時更新されている。映画ファンはもちろん、新しい才能の誕生に立ち会いたい人々にとって、見逃せない作品となりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000103029.html