8年越しの約束が実現!WEB招待状で新成人が母校に集結、タイムカプセル開封式の感動


2026年1月10日、岡山県の笠岡小学校で、8年前に卒業した新成人たちによるタイムカプセル開封式が開催された。成人の日を間近に控えたこの日、かつてのクラスメイトたちを再び結びつけたのは、幹事が作成した「WEB招待状」だった。
進学や就職で散り散りになった仲間を再び集める
笠岡小学校6年2組の卒業生たちは、8年前に「20歳になったら開けよう」という約束とともにタイムカプセルを作成していた。幹事の森さんは、一人でも多くの仲間に確実に招待を届けたいという想いから、リンク共有で簡単に招待状が送れる「WEB招待状ヨブナラ」を活用した。小学校卒業から8年が経ち、進学や就職で住まいもバラバラになり、連絡先が分からなくなってしまった友人も少なくなかったが、WEB招待状によってスムーズに連絡を取ることができた。
過去の自分からのメッセージに感動
当日、最初は照れくさそうに「久しぶり」と声を掛け合っていた参加者たちだったが、会話が始まればあの頃のように賑やかな笑い声が響き渡った。学校が大切に守り続けてくれたタイムカプセルの鍵が開けられると、20歳の自分へ綴った手紙や漢字ドリル、給食当番表、学年通信など、当時の日常を物語る品々が次々と現れた。過去の自分からの手紙を受け取った参加者の一人は「恥ずかしくて今は読めない」と顔を赤らめ、また一人は「将来の夢が書いてあった」と当時の自分からのメッセージを噛み締めるように見つめていた。
もう一つの大切な再会
今回の集まりには、もう一つの大切な再会もあった。卒業直後に急逝された当時の担任の先生の遺影も会場に持ち込まれ、全員で黙祷を捧げ、立派に成長した姿を報告した。幹事の森さんは「みんな立派な大人になっているけれど、話し出すと中身はあの頃と変わっていなくて、なんだか安心した。ヨブナラを使って、この場所でまたみんなの顔が見られたことが何より嬉しい」とコメントしている。
WEB招待状ヨブナラは、従来の紙の招待状をデジタル化し、ゲストを招待するプロセスを効率化するWEBサービスである。同窓会や誕生日会から企業や団体が主催するイベントまで、多様なシーンで利用されており、今回のように連絡先が分からない人がいる場合でも、リンクひとつで簡単に参加表明ができる点が特徴だ。デジタルなツールが8年という時間と物理的な距離を飛び越え、かけがえのない絆を再び結び直した瞬間となった。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000040914.html