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横浜市民ギャラリーあざみ野が開館20周年、記録集ZINEを発行

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報道発表
プレスリリースより

開館20周年を祝う記録集をZINEで発行

横浜市民ギャラリーあざみ野は、2025年度に開館20周年を迎えました。これを記念し、当館のこれからを参加者と共に考えるワークショップ「表現と生活をめぐる」を2025年7月~12月まで全4回開催しました。この度、本記録集を発行し、あわせて製本・一般配布のイベントを実施します。

参加者と共につくる文化施設の企画

当館は、2005年10月、男女共同参画センター横浜北との複合施設「アートフォーラムあざみ野」として開館しました。文化芸術を介して人々が交流する場として、日常の中で気軽にアートに触れられ、表現したい気持ちに応えられる、そして誰もが安心して過ごせる施設を目指して運営しています。

当館を取り巻く環境は開館時と現在で変化する中、地域の多様な担い手と対話、協働、思考、実践を繰り返しながら、関係性を豊かにしていこうとワークショップ「表現と生活をめぐる」を開催しました。4つの協働者、ゲスト講師と共に、地域と文化施設の関係性から生まれる新たな「種」や「フィールド」を議論しました。本記録集は、この内容をもとに制作しています。

記録集の内容と構成

記録集には、開館20周年記念ワークショップ「表現と生活をめぐる」の4つのセッションの記録を掲載しています。vol.1では笹尾和宏氏を招き「アートフォーラムあざみ野を『とびっきり居心地の良い場所』にするには?」をテーマに開催。vol.2ではみんぐるりんごを迎え「住むまちを自分で面白くして、もっと好きになる」について、vol.3では会田大也氏(山口情報芸術センター学芸普及課長)による「子どもたちが『ゆっくり・じっくり学ぶ』を地域でつくるには?」、vol.4では中村美亜氏(九州大学大学院芸術工学研究院未来共生デザイン部門教授)による「認知症の人にやさしい街あざみ野で、趣味や遊びを通じたケアを広げるには?」を取り上げています。また、横浜市民ギャラリーあざみ野のこれまでの振り返りと、写真家濱田晋による撮りおろし写真も収録されており、独立系の出版社NEUTRAL COLORSによるZINEとして制作されました。

ZINE製本ワークショップで無料参加

横浜市民ギャラリーあざみ野のロビーに即席の「製本所」を設け、参加者はオリジナルの一冊を作ることができます。子どもから大人まで誰でも気軽に参加でき、製本した記録集は無料で持ち帰れます。開催は2026年3月14日(土)~3月15日(日)で、3月14日は13:00~17:00、3月15日は10:00~16:00に実施されます。時間中の出入りは自由で、申込不要ですが先着100名となっています。会場はアートフォーラムあざみ野1階エントランスロビーです。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001477.000014302.html