ヴァン クリーフ&アーペル、伝統工芸の若手職人が手掛けるウィンドウディスプレイを全国6店舗で展示


ハイジュエリーメゾンのヴァン クリーフ&アーペルが、日本の伝統工芸を支援する産学連携プログラム「ヴァン クリーフ&アーペル デザイン スカラーシップ」の大賞受賞者による特別展示を実施する。2026年1月15日から3月19日まで、全国6つのブティックのウィンドウディスプレイを華やかに彩る展示が行われる。
今回展示されるのは、2021年度の京都伝統工芸大学校とのプログラムで大賞を受賞した矢谷若菜さんの作品である。矢谷さんによる展示は2023年の心斎橋店に続き2回目となり、伝統工芸の技を用いた自由な発想と創意により生み出される作品が、メゾンの詩情あふれる独創的な作品と美しく共鳴している。
矢谷さんは作品について、「春の魅力的な花のその前には往々にして寒く厳しい冬があり、それを超えて咲くための努力と忍耐の姿がある」とコメント。堅いつぼみの中に息づく強さと美しさ、よき春への期待感を作品にこめたという。
ヴァン クリーフ&アーペルは1906年にパリのヴァンドーム広場に創業して以来、詩情あふれるデザインと革新的な技巧で高い評価を得てきた。伝統工芸の継承と保存について支援を続けるメゾンでは、2021年より京都伝統工芸大学校、金沢美術工芸大学、東京藝術大学の3校と協同し、日本の伝統工芸の技と知識の発展および次世代の才能あふれる職人・クリエイターのサポートを目的としたプログラムを実施している。
展示は銀座1丁目店、GINZA SIX店、心斎橋店、名古屋ミッドランドスクエア店、福岡店、伊勢丹新宿店の6店舗で行われる。なお、福岡店のみ1月16日からの開始となる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000023106.html