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上橋菜穂子の最新作『神の蝶、舞う果て』ついに発売!花江夏樹ナレーションのPVも公開

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小説
キャラクターデザイン
報道発表
装画・キャラクターデザインは『とんがり帽子のアトリエ』で知られる漫画家の白浜鴎さん(プレスリリースより)

国際アンデルセン賞作家賞を受賞した上橋菜穂子さんの新作『神の蝶、舞う果て』が1月22日に発売された。発売を記念して、人気声優の花江夏樹さんがナレーションを担当したプロモーションビデオも公開され、ファンの間で大きな話題となっている。

本作は、神と魔物、光と闇が共に宿る聖域〈闇の大井戸〉を舞台に展開される壮大なファンタジー作品だ。主人公は、カタゼリム(降魔士)の少年ジェードと、その相棒である少女ルクラン。ジェードは魔物から聖なる蝶を守る役目を負い、聖域で暮らしていた。

物語は、ルクランが聖なる蝶の出現を知らせる〈予兆の鬼火〉に触れる事件から動き出す。他のカタゼリムとは異なり、ルクランは〈予兆の鬼火〉に激しく反応してしまう奇妙な体質を持っており、聖域を守る者たちの間で波紋を呼んでいた。自分の体質の謎を知りたいと願うルクランと、彼女を守りたいと思うジェード。二人の思いとは裏腹に、複雑な運命の糸が彼らを絡め取っていく展開が描かれる。

装画とキャラクターデザインは、『とんがり帽子のアトリエ』で知られる人気漫画家の白浜鴎さんが担当した。講談社から定価1800円(税別)で発売されており、公式サイトでは冒頭の試し読みも公開されている。「守り人」シリーズや『鹿の王』など数々の名作を生み出してきた上橋菜穂子さんの最新作に、注目が集まっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008082.000001719.html