菜の花食堂シリーズ第7巻『かぶと終活』3月11日発売


13万部突破の人気ミステリーシリーズ最新刊
株式会社大和書房は『菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活』を2026年3月11日に発売する。著者は碧野圭氏。本書は、おいしい料理と謎解きが融合したハートフルミステリーとして人気を集めるシリーズの最新作である。
小食堂を舞台にした5つの物語
物語の舞台は、四季折々の新鮮な野菜たっぷりのランチと予約制のディナー、カフェタイムが楽しめる「菜の花食堂」。オーナーの靖子先生は、おいしい料理を提供するだけでなく、訪れる人たちの心に秘めた悲しみや望みを見抜き、謎と気持ちを解きほぐしてくれる。本巻では「蕎麦と思いやり」「トマトは嘘を吐く」「栗は告発する」「かぶと終活」「ウエディングドレスは華やかに」の5つのエピソードが収録される。
食卓から生まれるほろ苦い謎解き
体調を改善する食事を勧める女性の本当の目的は何か、レシピコンテストで起きた紛失事件の真相は何か──小さな食堂を舞台に描かれるミステリーが展開する。おいしくてほろ苦いストーリーが、読者の心をつかんできた同シリーズ。今巻も、食と人間ドラマを巧みに織り交ぜた魅力的な内容となっている。
著者・碧野圭について
碧野圭氏は愛知県生まれ。2006年『辞めない理由』で作家としてデビューした。『書店ガール』シリーズがベストセラーとなりドラマ化されたほか、『凛として弓を引く』『銀盤のトレース』『スケートボーイズ』など多数の著書がある。江戸東京野菜コンシェルジュと江戸ソバリエの資格も取得しており、日本の食文化への深い興味が作品に反映されている。
書籍概要
書名は『菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活』。発売日は2026年3月11日、判型は文庫判で288ページ。定価は858円(税込)。発行元は株式会社大和書房である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000829.000033602.html