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文化芸術への寄附がもっと身近に!PoliPoliが文化庁の税制ハンドブックを制作、複雑な制度をわかりやすくデザイン

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報道発表
プレスリリースより

株式会社PoliPoliが文化庁の委託を受け、「文化芸術団体寄附税制ハンドブック」を制作した。このハンドブックは、文化芸術活動を支える寄附をより身近なものにするため、複雑な税制優遇措置をわかりやすく解説している。

日本の文化芸術活動の継続・発展には、公的支援だけでなく個人や企業からの民間寄附が重要な役割を担う。しかし、寄附金控除などの税制優遇措置は制度が複雑で、「手続きが難しそう」「自分たちが対象になるのか分からない」といった声が寄附検討者や文化団体から多く寄せられていた。

PoliPoliは、行政に声を届けるウェブサイト「PoliPoli Gov」などの政策プラットフォーム運営を通じて培った知見を活かし、今回のハンドブックを制作した。「複雑な情報を、正しく、分かりやすく、魅力的に伝える」デザインの専門性を活用し、税制に馴染みの薄い層にも手に取ってもらえる内容を目指している。

ハンドブックには、個人・法人の寄附税制の仕組み、手続きの流れ、Q&A、活用事例などが盛り込まれた。特に工夫されているのは、インフォグラフィックを活用した視覚的な情報整理である。「税額控除」と「所得控除」の違いや寄附の流れを一目で理解できるよう設計されている。

また、具体的なケーススタディをイラストで紹介することで、読者が自分事として捉えやすい構成になっている。文化庁の公式資料としての信頼性を保ちながらも、文化芸術の温かみを感じさせる配色やレイアウトを採用し、若い世代や初めて寄附を検討する層にもアプローチできるデザインとなった。

PoliPoliは今後、他の省庁や地方自治体が発行する情報伝達物のデザイン支援や、政策形成プロセスにおける情報開示・共有のデザインコンサルティングなど、多角的なアプローチで行政と国民のより良いコミュニケーション構築を目指すとしている。情報へのアクセシビリティ向上と理解促進を追求し、誰もが参画しやすい社会の実現に貢献していく方針だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000298.000032735.html