日本人フォトグラファーが世界最高峰の賞で金賞受賞!「Tokyo Rocket」が世界を魅了


株式会社アフロのスポーツフォトグラファーチーム・アフロスポーツに所属する松尾憲二郎氏が、世界最大級のスポーツ写真賞「World Sports Photography Awards 2026」の陸上競技部門で金賞を受賞した。世界中から4,100名以上のフォトグラファーが23,100点を超える作品を応募する中での快挙となる。
一瞬の躍動を捉えた受賞作「Tokyo Rocket」
金賞に輝いた作品「Tokyo Rocket」は、2025年に東京で開催された世界陸上で、やり投げ日本代表の上田百寧選手を撮影したものだ。競技の緊張感と一瞬の躍動を切り取った構図とタイミングが国際的に高く評価された。松尾氏は受賞コメントで「国立の屋根を限界を、越える突き破る」と作品を表現し、アスリートが常に限界に挑戦し続ける姿勢を写真に込めたと語っている。
アフロスポーツの実力を証明
今回の受賞は松尾氏だけではない。同じくアフロスポーツ所属の西村尚己氏も、ラケットスポーツ部門、ラグビー部門、アーバン&エクストリーム部門の3部門でファイナリストに選出された。惜しくも受賞には至らなかったものの、最終選考に残るという快挙を成し遂げている。
30年の歴史を持つプロフェッショナル集団
アフロスポーツは1997年に結成され、長野1998冬季オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチームとして活動した実績を持つ。約30年にわたり日本オリンピック委員会公式記録の撮影を担当し、国内外のスポーツイベントを撮影してきた。その高品質な写真は放送局、出版社、ウェブメディアなど多くのメディアに提供されており、日本のスポーツ写真界を牽引する存在として知られている。World Sports Photography Awardsは世界で最も権威あるスポーツ写真賞であり、今回の受賞は日本のスポーツフォトグラファーの技術力の高さを世界に示す結果となった。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000007979.html