所沢パークホテルのアート展示が好評で期間延長!地域ゆかりのクリエイター8名の作品を無料公開


埼玉県所沢市の所沢パークホテルで開催されているアートコンペティション「所沢パークホテル ルームクリエイティブコンペティション」の受賞作品展示が、好評につき2026年3月31日まで期間延長されることが発表された。合同会社RPGと所沢パークホテルが共同で開催した本コンペティションは、所沢およびその周辺地域にゆかりのあるクリエイター8名による原画作品をホテルロビーで展示している。
展示会場は所沢パークホテルのロビーで、観覧可能時間は11時から21時まで。宿泊者以外でも自由に鑑賞でき、フロントへの声がけも不要という気軽さが魅力だ。展示されている原画作品はその場で購入することも可能で、購入希望者はフロントまで問い合わせることができる。
グランプリを受賞したのは小松くみさんの作品「公孫樹」。所沢市の木であるイチョウをモチーフに、航空公園のイチョウ並木の一本をスケッチした作品である。武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業し、個展やグループ展で活躍する小松さんは、手をかけられながら育っていく木と街と人の共通性を表現した。グランプリ作品は受賞作および過去作品の複製品40点が客室にも展示される。
準グランプリには2名が選ばれた。開道孝之さんの「scrap and build」は、解体が進む新所沢パルコを撮影した写真作品で、刻々と変化する所沢の街の姿を捉えている。もう一人の準グランプリ受賞者であるたかはしれいなさんの「MY FAVORITE PLACE」は、自然も街もすぐそばにある所沢での子どもとの思い出をカラフルに表現した作品だ。準グランプリ作品は複製品20点が客室展示される。
奨励賞には川原井康之さんと松橋萌さんが選ばれ、審査員特別賞には諏訪部昭久さん、醪さん、志村ねねさんの3名が受賞した。それぞれが所沢の自然、歴史、文化を独自の視点で表現しており、多様な所沢の魅力を感じることができる。公式ウェブサイトでは受賞作品および受賞者一覧が公開されており、オンラインで確認した後に実際の作品鑑賞を楽しむことも可能だ。
所沢パークホテルは1993年開業のビジネスホテルで、所沢駅から徒歩3分、都心までは西武池袋線で24分という利便性の高い立地にある。本企画は合同会社RPGが企画運営を担当し、「人生を冒険しよう」をテーマに地域文化の発信に取り組んでいる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000161686.html