北区の小中学生が熱戦!第8回こどもプログラミングコンテストで31作品が競演


NPO法人プログラミング教育研究所は、2026年1月24日と25日の両日、赤羽文化センターにて「第8回 北区こどもプログラミングコンテスト 作品展示・表彰式」を開催した。北区在学・在住の小中学生を対象としたこのコンテストは、プログラミング学習のきっかけ作りや成果発表の場として2018年から継続されている。
今回は31作品が応募され、優秀賞5作品、準優秀賞5作品、審査員賞5作品が選出された。審査は小学生・中学生を問わず、独創性・技能・努力・目標の各項目を総合的に評価して行われた。最優秀金賞には「JR線車掌シミュレーター」が輝き、車掌の業務を体験できるゲームとして、ドアの開閉音や発車メロディーにこだわった作品が高く評価された。
優秀銀賞を受賞した「配達・回収ロボ」は、マイクロビットを使用した実用的なロボット作品で、拍手で発進し、ライトの色で状態を知らせる仕組みが特徴だ。優秀銅賞の「よろこぶウサギ」は、耳が動く際に香水の香りを届けるという独創的なアイデアが光った。
会場では延べ150名を超える来場者が作品を体験し、子どもたちの創意工夫に触れる機会となった。作品展示には日本AMD株式会社から提供されたパソコンが使用され、同社からは副賞としてRyzen™ 7搭載の高性能ノートパソコンも贈られた。さらに、作品展示や北区立中学校への3Dプリンター導入支援として、合計35台のノートパソコンが提供されている。
表彰式には北区教育委員会の福田晴一教育長をはじめ、大学教授や企業関係者が審査員として参加し、子どもたちの作品を専門的な視点から評価した。東京都北区教育委員会とNPO法人プログラミング教育研究所が主催するこのコンテストは、日本AMD株式会社の特別協賛のもと、複数の企業や団体の協力を得て実施されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000109941.html