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AIぬりえが創造体験を実現、3月7日の未踏会議2026に出展

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報道発表

農業テーマで特別カスタマイズしたAIぬりえ

2026年3月1日、東京の代々木公園で開催された「ファーマーズ&キッズフェスタ 2026」(主催:公益社団法人日本農業法人協会)で、株式会社ズカンドットコムが農業テーマに特別カスタマイズした「AIぬりえ」を展示しました。このイベントは、消費者やこどもたちと農林水産業をつなぎ、農業や食・食文化の魅力を発信する体験型イベントです。

今回のカスタマイズでは、「かかし」「農具」「ザリガニ」といった農地や里山に関連する言葉カードを用意。こどもたちが3枚のカードを選ぶと、AIがそれらを反映したぬりえを生成します。完成した絵をタブレット上で着色し、大型ディスプレイに映し出す方式を採用しました。背景には水田の風景が映し出され、こどもたちの作品がその中に現れる仕組みとなっています。

約60人のこどもたちが体験

展示には親子連れが絶え間なく訪れ、3歳から10歳の約60人のこどもたちがぬりえを体験しました。自分の作品が田んぼの風景の中に現れる様子を見ることで、疑似的にアグリ・ツーリズムを体験してもらうことができました。

来場したこどもたちは、キャンバスに映し出された他のこどもたちの作品を見て、「自分はどんなぬりえを作ろう」と考える姿が見られています。映し出されるぬりえはどれも世界に1つだけのオリジナル作品。AIぬりえは従来のぬりえの楽しさをさらに拡張し、こどもたちに新たな考える機会を提供できることが実証されました。

AIぬりえの安全性を実証

さらにAIぬりえの安全性についても実証することができました。来場者に小学生が多く、携帯電話やパソコンに興味を持ち始める年頃のこどもたちが多くいました。AIぬりえはこどもたちが使うサービスとして安全性に最大限配慮しており、入力されたキーワードに不適切な言葉が含まれていないかAIによってチェックしています。本イベントでもその安全性が確認されました。

スクリーンタイムを「消費」から「創造」へ

AIぬりえは、こどもの「ぬりえ遊び」を受動的なものから能動的な創造活動へ変えるというアイデアから生まれました。インターネット上には映像コンテンツやSNSなど、即時的で刺激的なコンテンツが溢れています。しかし、「自分で何かを作り出す喜び」はそれ以上に刺激があり、こどもにとって大切な体験です。ズカンドットコムは、こどもたちのスクリーンタイムを「消費する時間」から「創造する時間」にしたいと考えています。

未踏会議2026 MEET DAYで常設展示とワークショップ

ズカンドットコムは、2026年3月7日(土)に東京ミッドタウン・ホール(港区赤坂)で開催されるIPA・一般社団法人未踏主催の「未踏会議2026 MEET DAY」に出展します。AIぬりえの常設展示に加え、こども向けワークショップ「うごく!AIぬりえ」を14時15分から、14時45分からの2回実施予定です。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000050424.html