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ジンベエザメと会話できる!小田原で海の魅力を体感する360度映像イベントが大盛況

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報道発表
プレスリリースより

一般社団法人 自然科学体験学習ネットワークは、2026年1月10日から12日までの3日間、神奈川県小田原市のダイナシティにて「海の大冒険!ブッチくんと学ぶ探検ツアー!」を開催した。本イベントは日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として実施され、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐことを目的としている。

会場となったウエスト1F キャニオンステージ広場には巨大なエアドームが設置され、内部には360度全方位に海中映像が投影された。参加者はナビゲーター役のジンベエザメのキャラクター「ブッチくん」とリアルタイムで会話しながら、海の生き物の生態や海洋問題について学ぶことができる。ブッチくんの声は吉本興業所属のグッド良平さんと太田プロダクション所属のこいでまほさんが担当し、ユーモア溢れるトークで会場を盛り上げた。

本イベントの特徴は、単なる映像視聴に留まらず、ブッチくんが子どもたちの名前を呼んだり、クイズでやりとりをしたりできる双方向性にある。子どもたちは配布された「ツアーファイル」を手に、ブッチくんの問いかけに元気よく答え、会場は終始熱気に包まれた。クイズや解説では、魚の生態だけでなく、現在の海が直面している課題や地元・小田原の海についての知識、お正月ならではの海クイズも盛り込まれ、参加した子どもたちだけでなく保護者からも好評を博した。

エアドームの外でも多様なコンテンツが用意された。特殊印刷技術で魚の鱗の凹凸をリアルに再現した「さかなかるた」の大型パネルでは、視覚だけでなく触覚をフルに活用して魚の生態を予想し合う姿が見られた。併設された「さかなかるた人気投票」では、子どもたちがお気に入りの一匹を選んでシールを貼り、主体的に参加する様子が伺えた。また、「海の生き物塗り絵」スペースでは、親子で海の世界に没入し、完成した作品を嬉しそうに見せ合う光景が広がった。

3日間で686人が参加し、毎回満員の盛況ぶりとなった本イベント。360度映像の海体験、プロの表現者によるリアルタイムな対話、そして実際に触れ、描くといったアナログな体験を組み合わせた「ハイブリッドな海洋教育」の形として、海を「自分たちの未来に繋がる大切な存在」として感じてもらうことを目指している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000482.000161057.html