公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

演説動画を文字起こし、SNS投稿を加速

タグ
動画・ビデオ・ショート動画
CM・PR動画
報道発表
ターゲット別にパーソナライズされた動画を生成可能(プレスリリースより)

国産動画生成AI「NoLang」が選挙向け文字起こし機能を提供開始

株式会社Mavericks(本社:東京都文京区、代表者:Founder CEO 奥野 将太)は、動画生成AI「NoLang」に選挙活動に特化した「演説・政策解説動画の文字起こしテンプレート」の提供を開始しました。AIが演説動画や議会質疑動画から自動で音声を文字起こしし、字幕付きの動画コンテンツを最短10秒で生成します。街頭演説をスマートフォンで録画したその場で、NoLangに動画をアップロードすれば、即座に文字起こしされた字幕付き動画が完成し、TikTokやYouTube Shorts、Instagram Reelsへ直接投稿可能です。

既存の動画アーカイブを字幕付きコンテンツとして再活用

NoLangは2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は15万人を突破し、現在では60社以上の法人に導入されています(2026年1月時点)。近年の選挙において、動画メディアは有権者との接点を創る最も強力なプラットフォームへと進化しており、政治家によるYouTubeの利用意向は前年比で約184%増、TikTokは約213%増と激増しています。特に短尺動画の拡散力は凄まじく、2024年の衆院選では、わずか35秒のショート動画が1,200万回以上の再生を記録するなど、有権者の生活に直結するメッセージを凝縮して届ける手法が極めて高いエンゲージメントを獲得しています。

しかし、多くの選挙陣営が抱える課題として、街頭演説動画や議会での質疑記録といった貴重な動画アーカイブが、十分に活用されることなく眠っている現状があります。これらの動画には候補者の実績や政策への取り組みが記録されているにもかかわらず、字幕がないため内容が伝わりにくく、SNSでの拡散に適していません。また、動画から音声を書き起こして字幕を挿入するには専門業者への外注が必要で、1時間あたり数万円のコストと数日のリードタイムが発生していました。

文字起こしテンプレートの主な機能と活用方法

新テンプレートは、演説動画や議会質疑の記録動画をアップロードするだけで、AIが自動的に音声を認識し、高精度な文字起こしを実行します。.mp4、.mov、.webm形式に対応し、縦型(TikTok/Instagram Reels/YouTube Shorts)・横型(YouTube/Webサイト/メール配信)の両方のフォーマットで出力可能です。文字起こし結果は、ウェブサイトへの議事録掲載やニュースレター原稿としても活用できます。

朝8時に駅前で街頭演説を実施した場合、その様子をスマートフォンで録画し、移動中の電車内でNoLangに動画をアップロードすれば、最短10秒で文字起こしされた字幕付き動画が完成します。昼休みの時間帯にはTikTokやInstagram Reelsへ投稿完了でき、その日のうちに有権者のタイムラインに届けることが可能です。従来は字幕作成に数日かかっていたため実現できなかった、「その日の演説をその日のうちに発信する」という迅速な情報展開が実現します。

パーソナライズ動画生成で有権者層別の訴求を実現

NoLangの動画生成機能では、テキストやPDF資料を入力することで、有権者の属性に合わせたパーソナライズ動画を生成することも可能です。政策資料を入力すると、若年層向け・主婦層向け・シニア層向けなど、有権者の属性に合わせた表現やトーンで複数パターンの動画を同時に生成できます。20代大学生層には簡潔でエネルギッシュなトーン、40代主婦層には生活に密着した具体例を交えた説明、60代サラリーマン層には社会的背景から丁寧に解説する動画といったように、同一の政策内容でも有権者の関心事や理解度に合わせた最適な伝え方を実現します。

選挙活動向けテンプレートの充実で動画制作を加速

今回追加された動画文字起こしテンプレートに加え、NoLangでは選挙活動の多様なシーンに対応した10種類以上のテンプレートを提供しています。候補者紹介から政策解説、街頭演説の告知、Q&A形式の動画まで、目的に応じて最適なフォーマットを選択可能です。専門知識不要で、プロ品質の選挙動画を量産できます。これらのテンプレートと文字起こし機能を組み合わせることで、過去の動画アーカイブから新しいコンテンツを生み出し、選挙期間中の情報発信を途切れさせることなく継続できます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000129953.html