実写×ペーパークラフト、AKIRAと進撃の巨人が融合する映像作品
講談社ブランデッドフィルム第3弾「LIGHT HOLE」が公開
株式会社講談社は、グローバル展開の取り組みとして制作してきたブランデッドフィルムシリーズの第3弾「LIGHT HOLE」を発表した。世界公募コンテストで国内外150作品以上の応募から選ばれた作品であり、実写とペーパークラフトによるストップモーションアニメを融合させた新しい映像体験を提供する。
現実と物語世界を繋ぐ「LIGHT HOLE」とは
本作は一人の少女が本を開くところから始まる。少女が物語世界に没頭した瞬間、現実世界と物語世界を繋ぐ入口「LIGHT HOLE(光の穴)」が開く。実写映像とペーパークラフトによるストップモーションアニメを組み合わせることで、両世界が交差する不思議な空間が表現されている。
100以上の講談社作品が集結した映像世界
紙で表現された映像世界には、『AKIRA』『進撃の巨人』『ブルーピリオド』をはじめとする100以上の講談社作品が集結している。漫画だけでなく、ジャーナリズムからファッション・美容・文芸・学芸・児童まで幅広いジャンルのエッセンスがちりばめられた世界観となっている。見るたびに新しい発見があり、人気漫画家も出演する予定だ。
講談社ブランデッドフィルムシリーズの位置づけ
1909年の創業以来、講談社が大切にしてきた「おもしろい」と「ためになる」が重なる領域を「Inspire Impossible Stories」と表現している。これは新たな発見や創造性を提供し、見たこともないような物語を生み出し続ける会社という決意を示すブランドパーパスだ。2021年から開始されたブランデッドフィルムは、このパーパスを映像で表現する試み。編集者が伴走しながらクリエイターとともにアイデアを練り、新規事業開発部署・クリエイターズラボの「The Creative Collaborator」の姿勢を示す。
世界公募から選出された監督による新しい試み
国内外150作品以上の応募から選出した独立系クリエイター・香取徹氏が監督を担当している。監督選出に世界公募形式を採用したのはシリーズ初の試みだ。香取監督は「本作は読者と作家が物語を通して繋がるというコンセプト」と述べており、紙が立体になって構築される世界で、物語が様々な形態に変化し現実に影響を与えていくという不可能なことを生み出す講談社の姿勢を映像に落とし込んだという。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008217.000001719.html