一撃クラブがBOVA第13回グランプリ受賞、縦型動画で話題作品を制作


クリエイティブ・スタジオ「一撃クラブ」がBOVAでW受賞を達成
UUUMマーケティング株式会社のクリエイティブ・スタジオ「一撃クラブ」が、第13回BOVA(Brain Online Video Award)の縦型動画部門においてグランプリと審査員賞をW受賞したことが判明した。小学館の図鑑NEOを題材にした二つの作品が高い評価を受けた。
グランプリ受賞作品「深夜のペットカメラ」の制作秘話
グランプリを受賞した作品は「深夜のペットカメラ」と題され、実写とAIの融合をコンセプトに企画された。プランナーの永島佑太郎氏は、小学館の図鑑NEOが「本物=動物でさえ夢中にさせる」というアイデアをペットカメラを使ったモキュメンタリーに落とし込んだという。制作では「AIでつくりましたよ感」を避けるため、実写撮影時に何度もアライグマの生成を繰り返し、リアルに感じながらもクスッと笑えるバランスの表現を目指した。
審査員個人賞受賞作品「ハート・ウォッチング」について
修一朗審査員の個人賞を受賞したのは「ハート・ウォッチング」だ。同作品は、小学館の図鑑NEOを読む読者の心の中を覗き見する企画として制作された。プランナーの西森勇斗氏は、冒頭のシュールなシーンから心の変化をテンポ良く描写し、最後はパパも登場させることで図鑑NEOが子どもの成長だけでなく、かつて子どもだった大人の心にも届く親子のふれあいの物語として着地させたと述べている。
BOVA第13回の特徴と「一撃クラブ」の活動
BOVAは月刊『ブレーン』が2013年に創設したアワードで、映像制作業界の活性化とオンラインビデオクリエイターの育成と発掘を目指している。2025年よりTikTok for Businessとのコラボレーションで、SNS展開を目的とした縦型オンライン動画を公募する【縦型動画部門】が新設された。一撃クラブは「新しい面白さを発明」するクリエイティブ・スタジオとして、CM映像やドラマ、イベント、ゲームなど多岐にわたるコンテンツの企画制作を行なっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000843.000008567.html