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新NISA時代の資産形成コーチ育成、金融教育学会が第12期生募集

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報道発表
プレスリリースより

新NISA時代に求められる「資産形成のコーチ」とは

上地ゼミ金融教育学会(学長:上地明徳、運営:合同会社FITアソシエイツ)は、2026年4月より開講する「第12期 金融教育学会本講座」の受講生募集を開始した。それに伴い、2月および3月に無料プレセミナーを開催する。NISAの普及やAIの進化、そして金利上昇により、従来の保険営業モデルが転換期を迎える中、顧客と二人三脚でファイナンシャルゴールを目指す「資産形成のコーチ」を育成する。

保険営業の現場で起きている構造的な変化

生命保険募集人は資産形成ビジネスにおいて、かつてのメインプレーヤーとしての地位を失いつつある。その背景には、個人の努力だけでは抗えない、社会インフラの劇的な変化による構造的な課題がある。

情報の民主化とAIの台頭により、顧客は高精度な情報を瞬時に収集できるようになった。顧客との面談の現場では、募集人の提案がAIやSNSを使ってリアルタイムで検証され、「資産運用はNISAの方がコストが安い」といった手厳しい指摘が即座に飛んでくる時代である。単なる「商品知識の提供」だけでは、顧客が自ら手に入れた情報との差異を埋められなくなっている。

NISAを活用した運用について、「オルカン(全世界株式)で十分」「S&P(米国株式)が最強」といった声が広がっている。ネット上の「コスト最優先」「インデックス最強」という言説に対し、自らの明快な考えを示すことができない金融リテラシーでは、顧客から選ばれる存在であり続けることは困難である。

日本では少子高齢化と人口減少が進み、死亡保障の需要が減る一方、インフレや金利上昇への不安を背景とした「老後資金」「資産形成」への関心はかつてないほど高まっている。いわゆる「保険屋さん」の枠を超え、「資産形成のコーチ」として、保険の枠を超えた、株式市場の成長原理などを深く理解し、顧客が理解できる言葉で伝えていくスキルが不可欠となっている。

生命保険募集人が持つ唯一無二の強み

資産形成ビジネスにおいて、実は最も顧客の力になれるのは、「想いをもって顧客と向き合うことが出来ている生命保険募集人」である。物売り営業ではなく、顧客の人生の本質的な課題解決を実現できる募集人は、顧客の人生への深い理解、潜在的リスクの把握、長期的な伴走関係といった強みを持っている。

顧客の人生への深い理解とは、単なる商品販売ではなく、その顧客との対話のプロセスの中で、顧客の人生の目標や夢、家族構成、価値観など、様々な想いを深く理解することである。潜在的リスクの把握では、万が一の事態から教育資金、老後まで、顧客の人生に潜むリスクを包括的に把握し、表面に顕在化したリスクだけでなく、顧客自身が気付いていない潜在的リスクを捉えることができる。

長期的な伴走関係とは、保険の商品を売って終わり、という短期的な関係性構築ではなく、数十年というスパンで中長期の信頼関係を築いていくことを前提として顧客と向き合うことである。これらの強みはAIやネット証券、SNSインフルエンサーには決して真似できない領域である。投資信託も変額保険も、成功の鍵はコスト以上に「投資の継続」にある。市場の暴落、病気、家族の不幸といった人生の荒波で投資が難しくなる局面こそ、保険の保障機能と資産形成面での最適なアドバイスが真価を発揮する。

金融教育学会が提供する4つの価値

金融教育学会は、単なる営業ノウハウの伝達の場ではなく、2019年の設立以来、400名を超える卒業生と共に、真に頼られるアドバイザーの在り方を追求してきた。本質的な金融知識を「体系的に」学ぶことで、「何(What)をどう(How)売るか」という表面的なテクニックではなく、「なぜ(Why)」を重視する。株式の本質や、世界の株式市場が長期的に成長する原理、長期的な利益成長を支える企業を見極める運用会社の投資哲学への理解、金融経済学、行動ファイナンスに基づいた学びを深める。

顧客の行動変容を促す「伝える技術」と実践コンテンツとして、専門知識を分かりやすく伝える「メタファートーク」や、顧客の自発的な行動を促すナッジ理論を学ぶ。10種以上のセミナーコンテンツ、ライセンス付きマーケットデータ、先輩受講生や現役ファンドマネージャーからのレクチャーなど、受講・習熟度に合わせ、現場で即活用できる武器を提供する。

AIを「能力拡張ツール」として味方につけることで、AIを敵対視するのではなく、補完的に活用する。顧客の本質的な資産形成への理解精度を高めるためのツールとしてAIを活用したコンテンツを紹介し、テクノロジーのもつ「客観性」や「具体性」と、人間ならではの「共感力」「伝達力」を掛け合わせ、圧倒的なブランド力を構築する。

同じ志を持つ仲間との「持続的なコミュニティ」では、FP・IFAへの転身を目指す方、代理店などに属し、本質的な活動を模索する方など、全国から意欲的な仲間が集まる。資格更新中は「再受講無料」とし、常に時代に合わせたアップデートをサポートする。

体系的に学べる3つのステップ

金融教育学会では、経験値を問わず、段階的に学びを深めることができるカリキュラムを設計している。準会員コースでは「金融と経済の基礎」と「資産形成の本質」を理解し、全課程を修了し、認定試験に合格した方には「金融教育学会認定 準会員」資格を授与する。正会員コースでは金融経済学や行動ファイナンスを深め、より専門的な視点を養い、修了者には「金融教育学会認定 正会員」資格を授与する。金融教育インストラクターコースではメタファートークや行動コーチングを学び、顧客の行動変容を促す「伝える力(金融コミュニケーションスキル)」を磨き、合格者には「金融教育学会認定 インストラクター」資格を授与する。

無料プレセミナー開催概要

「生命保険募集人こそ、顧客の人生に寄り添い、本質的な資産形成を継続的にサポートできる存在である」という確信を、共に体現し、時代に求められる「資産形成のコーチ」へと進化していくプレセミナーを開催する。開催日時は2月24日(火)12:00~13:00、3月5日(木)14:00~15:00、3月13日(金)12:00~13:00で、形式はオンライン(Zoom)である。詳細・お申し込みはお申込みフォーム(https://fit-edu2020.com/contents_104.html)より受け付けている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000150961.html