『魔法使いの嫁』累計1200万部突破


人気ファンタジー漫画の最新刊が同時発売
株式会社ブシロードワークスは、コミックグロウルで連載中の『魔法使いの嫁』の累計部数が1200万部を突破したと発表した。この数字はシリーズ累計ではなく、単独作品としての記録である。4月8日には『魔法使いの嫁』22巻をはじめ、関連作品3作品が同時発売となった。
『魔法使いの嫁』22巻の見どころ
新年を迎え、《七つの盾》の一門である当主リンゼイから《赤い竜》の動向を探る依頼を受けたチセとエリアス。二人は双子と共に調査同行を快諾し、学院へ戻る準備を始める。一方、ヴァイオレット達の母親ヒルダ・セント=ジョージは竜の国を訪れ、英国に来てほしいと希いをかける展開が描かれる。B6判コミックスで価格は748円となっている。
特装版やスピンオフ作品も続々登場
同日発売の『魔法使いの嫁 22 アクリルスタンド付き特装版』は、SDキャラ達のガーデンパーティをモチーフにしたアクリルスタンドが付属する。価格は2,860円で、21巻の特典と組み合わせて楽しむことも可能だ。さらに『魔法使いの嫁 断片集』2巻は、本編で描かれなかった日常の物語を集めた掌編集となり、描き下ろしの第9片を中心に構成されている。
『ゴーストアンドウィッチ』3巻も展開
同じくヤマザキコレによる『ゴーストアンドウィッチ』3巻も発売された。『魔法使いの嫁』と世界を共有する作品で、「時告げ」から届いた言葉に従い、泉を訪れる七人の望みを叶えるというストーリーが展開される。妖精に連れ去られた子供を助けてほしいという願いに、主人公のロージーとサクがどう立ち向かうのかが描かれる。価格は748円だ。
作品について
『魔法使いの嫁』は2013年の連載開始と同時に話題となり、2015年には数々の漫画賞を受賞した。2度のアニメ化など多数のメディアミックス展開が行われている異類婚姻幻想譚で、現在は新章「獣殺し篇」がコミックグロウルで連載中である。身寄りのない15歳の羽鳥チセが、魔法使いに弟子として、そして花嫁として招き入れられてから始まる物語だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008557.000014827.html