霞ヶ関キャピタルが農林水産大臣賞を受賞、冷凍冷蔵物流施設開発の実績評価
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冷凍冷蔵倉庫開発で食品産業に貢献
物流施設開発を手掛ける霞ヶ関キャピタル株式会社が、多様化する冷凍食品の保管ニーズに対応する冷凍冷蔵物流施設の開発・運用実績を評価され、「第47回食品産業優良企業等表彰」において農林水産大臣賞を受賞した。同表彰は、一般財団法人食品産業センター及び公益財団法人食品等流通合理化促進機構が共催するものである。
急成長する冷凍食品市場と深刻な供給不足
日本の冷凍食品市場は1兆3,000億円を超え、国内における冷凍食品の生産額は約8,000億円にのぼる。EC市場の拡大やライフスタイルの多様化を背景に冷凍食品市場は急成長を遂げているが、需要の急拡大に対して冷凍冷蔵倉庫の供給が追いついておらず、深刻な保管スペース不足が課題となっている。さらに、既存の冷凍冷蔵倉庫では老朽化や2030年のフロン規制への対応、人手不足といった問題も顕在化しているのが現状だ。
マルチテナント型冷凍冷蔵倉庫の開発を推進
霞ヶ関キャピタルは、これらの課題に対して賃貸型・マルチテナント型の冷凍冷蔵倉庫に特化したアセット開発モデルを構築してきた。物流施設開発事業の開始から約5年で全国13棟を竣工するなど、冷凍冷蔵倉庫の供給を各地で進めている。また、同社グループでは倉庫業に基づく物流拠点の運営事業にも取り組んでおり、短期利用や小口保管といった従来は対応が難しかった保管ニーズにも対応を進めている点が評価された。
倉庫ブランド「LOGI FLAG」を全国展開
同社は倉庫ブランド「LOGI FLAG」を展開し、冷凍・冷蔵・常温の3温度帯に対応したマルチテナント型物流施設をはじめ、冷凍冷蔵倉庫や冷凍自動倉庫、HAZMAT倉庫など、時代とニーズに沿った物流拠点を各地に提供する。2026年には千葉・名古屋・神奈川で倉庫の竣工を予定しており、今後も冷凍冷蔵倉庫の提供やシステム開発などを通じ、持続可能な食品流通の実現に貢献していく方針である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000361.000048076.html